フリースケールのXtrinsic 12軸センサ・プラットフォーム、 Windows(R) 8向けセンサ認証を取得

PR TIMES / 2012年10月22日 14時48分



東京(フリースケール・テクノロジ・フォーラム・ジャパン)-フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、先進的なセンサ・フュージョン機能を実現するフリースケールのXtrinsic(エクストリンシック)12軸センサ・ハブ・プラットフォームがWindows(R) 8 OSベース・ポータブル機器向けのセンサ要件を満たし、Microsoft(R)より認証を取得したことを発表しました。すでに大手メーカー各社がこのソリューションを統合したWindows 8 OSベースの次世代ウルトラブック/ハイブリッドPCを開発しており、今四半期後半からのリリースを予定しています。

市場調査会社ABI Researchによると、フリースケールのWindows 8向けXtrinsic 12軸センサ・プラットフォームを含め、スマート・ポータブル機器で利用されるMEMSベース・センサの出荷台数は今後5年間、増加を続けると予測されており、スマートフォン用MEMSセンサの市場規模は2017年までに44億ドル(USD)に、メディア・タブレット用MEMSセンサの市場規模は2017年までに8億3,500万ドルに達すると見込まれています。

フリースケールの副社長 兼 センサ・アンド・アクチュエータ・ソリューション・ディビジョン ジェネラル・マネージャであるセイド・パランスンは、次のように述べています。「MicrosoftのWindows 8 OSは、スマートフォンやタブレットでPC並みの処理能力を実現し、アプリケーション実行能力を大幅に強化します。フリースケールは、Xtrinsicテクノロジを通じて、この成長著しい市場分野に貢献します。」

フリースケールのWindows 8向けXtrinsic 12軸センサ・プラットフォームは、重要なハードウェア/ソフトウェア・コンポーネントをすべて組み込んだ包括的なソリューションで、高精度なスマート・ポータブル機器の迅速かつ容易な開発を可能にします。このたびMicrosoftから認証を取得したことで、統合の複雑性を緩和し、製品化を加速させるプラグ・アンド・プレイ・ソリューションであることが立証されました。

フリースケールのWindows 8向けXtrinsic 12軸センサ・プラットフォームには、3軸加速度センサ、3軸磁気センサ、高精度高度/圧力/温度センサ、アナログ周辺光センサが含まれ、互換性のあるジャイロスコープもサポートされます。フリースケールのColdFire+ MCF51JU128VHSマイクロコントローラがセンサ・ハブとして機能することで、センサ・データ収集機能、演算処理能力、ホスト・インタフェース機能を担い、Windows 8要件に適合したセンサ・フュージョンを実現します。このプラットフォームは、個々のセンサの利点を活用して、モーション、位置、周辺光などの環境入力データを統合して高精度な出力データに変換し、信頼性と感度に優れた機器、比類のないユーザ・エクスペリエンスを実現します。センサ・フュージョンのタスクはホスト・プロセッサからオフロードされてフリースケールのセンサ・ハブで処理されるため、カスタマイズ可能で機器のバッテリ寿命を最大限に延長する高効率ソリューションが開発可能になります。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング