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「楽しく過ごしているときでも不安」7割の学生が回答 悩める現代の学生達と討議する公開授業 FMフェスティバル2012 未来授業~明日の日本人たちへ 南沢奈央、宮崎香蓮も授業に参加決定!

PR TIMES / 2012年10月18日 17時47分



TOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会)全国38のFM局では11月23日(金・祝)と、24日(土)の2日間に渡り、脳科学者の茂木健一郎が総合司会を務めるスペシャルプログラム、『三菱商事 presents FMフェスティバル2012 未来授業~明日の日本人たちへ』を放送いたします。このプログラムは東京、京都、熊本で、大学生を対象としたインタラクティブ授業の形で公開収録されます。3回目となる今回の授業は、グローバル化の中で日本の立ち位置をもう一度見つめ、確認しようという意図のもと、養老孟司、北川智子、ロバート・キャンベル、福岡伸一、小山薫堂、といった現代の知の巨人たちを迎え、10年後日本の主軸を担う大学生たちと、「世界の中のニッポン~自らの立ち位置」について討議します。特に、北川智子はハーバード大学で「ティーチング・アワード」を受賞するなど学生から絶大な支持を受けており、今回の授業のために来日し、日本の学生に向けた凱旋授業を行います。
今回の未来授業ではより活発な討議を目指し、現役大学生の女優 南沢奈央と、宮崎香蓮がそれぞれ授業の一部に参加します。大学生でありながら既に社会人でもある彼女達がこの授業に何を思うのか、是非ご注目ください。

また、大学生の視点をこの公開授業に反映させるべく、今回より学生運営委員会を組織し、企画・運営の面で協働していくことで、学生達にとって、より開かれた公開授業を作り上げていきます。

知の巨人たちによる講義内容も続々と決定しており、授業のテーマに関連した事前アンケートからは、現代の学生達が今抱えている感情が明らかになりました。「楽しく過ごしているとき、不安になることはありますか?」との質問へは、およそ7割の学生がYESと回答。悩める現代の大学生達に対し、知の巨人たちがどんな授業を展開していくのか、どうぞご期待ください。

《「FMフェスティバル2012 未来授業」講義内容》

■京都会場:10月29日(月)/京都大学芝蘭会館山内ホール/18時30分開場
◇講師:福岡伸一 (19:00~)
分子生物学者・青山学院大学教授
◇テーマ:アナタはご本人様でいらっしゃいますか~動的平衡の中で考える
アナタは“本人か?”…自分が自分であること、日本人であることを科学で証明する方法とは。生命は流れの中の動的な存在であると説いた福岡教授が生き物としてのヒト、日本人の“立ち位置”を問いかけ、世界を再構築するための考え方を提示する。
◇◇◇

■熊本会場:10月31日(水)/熊本現代美術館アートロフト/18時開場
◇講師:小山薫堂 (18:30~)
脚本家・放送作家・東北芸術工科大学企画構想学科長 教授
◇テーマ:くまモンから学ぶニッポンの立ち位置
いまや日本で最も有名な熊本のキャラクター「くまモン」は、あの驚いている表情にヒットの秘密がある。くまモンの驚いている表情は、自分が暮らす日常・土地に驚きや幸せがあることを表しており、この発想が、熊本の観光PR「くまもとサプライズ」のベースになっている。それは、土地の良いところをアピールしていく、という従来の観光PRの考え方ではなく、地元の人たちが、自分たちで土地の魅力に気づき、愛していくということで、それを外から見た人たちが「うらやましい」と心動かされ、それが恒久的なPRになるということ。地元の人が「日常にある幸せ」に気づくことが、日本を元気にすると考える小山薫堂が語る、「くまモンから学ぶニッポンの立ち位置」の授業。
◇◇◇

■東京会場:11月2日(金)/TOKYO FMホール/16時30分開場
◇講師1.:養老孟司 (17:00~18:10)
解剖学者、東京大学名誉教授
◇テーマ:未来を変える選択
「そうなる」「なるべくしてなる」「仕方なかった」、日本人はそうした自然観や戦後観の中、何かを選択する文化を持たずに社会を形成してきた。「仕方なかった」では済まされない時代を迎え、私たちが未来を変えるために必要な選択とは。そしてその選択がもたらす、“幸福”とは何か。最新の脳科学によれば、脳は彼自身が考えるより前に、物事を選択しているという。脳を語る解剖学者が、“選択”をテーマに未来を切り開く方法を問う。

◇講師2.:北川智子 (18:20~19:30)
歴史学者、イギリス ニーダム研究所客員研究員 前ハーバード大学レクチャラー
◇テーマ:世界史としての中世日本史
ハーバード大学で「ティーチング・アワード」「ベスト・ドレッサー賞」「思い出に残る教授」に選出された北川智子による白熱日本史教室。
16世紀に日本が世界の舞台に初めて世界の舞台に登場。この時、日本史と世界史が始めてつながった。日本が初めて世界の舞台に登場した日本の中世の歴史を世界史上にすえる作業を試みる。大きな物語を失っている日本にとって、「日本とは何か」という問いに確固たる答えを構築する動きを活性化することが、今まさに求められている。ハーバード大学で行われた白熱教室が東京で再現する。
※尚、北川智子の授業は、日本人の学生を対象としたものでは、今回が初の凱旋授業となります。

◇講師3.:ロバート・キャンベル (19:40~20:50)
日本文学者 東京大学大学院教授
◇テーマ:楽を問う~閉塞を突破する思考とは
グローバル化とは善と悪の二元論、功利主義のあくなき追及。この対極にある日本固有の価値観が「苦楽の連鎖」の中で生きること。「楽あれば苦あり」、この日本人固有の世界観が閉塞時代を生き抜くヒントになる。世界の中のニッポンの立ち位置を確認し、日本人が培ってきた世界観を日本文学から学ぶ授業。

《事前アンケート:大学生のおよそ7割が、「楽しく過ごしているとき、不安になることがある」》
今回、学生達に対し、授業のテーマと関連した事前アンケートを展開しています。下記はロバート・キャンベルの「楽を問う-閉塞を突破する思考とは」に関連したアンケートの一部です。
「楽しく過ごしているとき、不安になることはありますか?」 YES:69% NO:31%
「自分が楽しいことを、素直に人に見せることはできますか?」 YES:72% NO:18%
「小さな楽しみを見つけるのはうまいと思いますか?」 YES:88% NO:12%
このアンケートでは、約7割の学生が、楽しい最中にも不安を感じることがあると答え、一方で、約9割が、小さな楽しみを見つけるのはうまい、と回答しており、激動の時代、就職活動という重圧の中で生きる学生達の複雑な心情が明らかになりました。

《学生運営委員会について》
TOKYO FMの呼びかけにより集まった学生運営委員会は大学の垣根を越え、慶応大学、上智大学、東京大学、早稲田大学、など9大学から集まった計15名により組織されています。運営の手伝いや、企画に関する大学生目線での意見など、様々なところで協働いただいています。

《未来授業~明日の日本人たちへ 「世界の中のニッポン~自らの立ち位置の確認」概要》
▼公開収録について
・実施日・会場・講師:
10月29日(月)【京都会場】  講師:福岡伸一 会場:京都大学芝蘭会館山内ホール
10月31日(水)【熊本会場】  講師:小山薫堂 会場:熊本市現代美術館アートロフト
11月2日(金) 【東京会場】 講師:養老孟司、北川智子、ロバート・キャンベル 会場:TOKYO FMホール

▼番組について
・タイトル:   三菱商事 presents FM フェスティバル 2012 未来授業~明日の日本人たちへ~
  「世界の中のニッポン~自らの立ち位置の確認~」
・放送日時:   2012年11月23日(金・祝) 15:00~18:00 (FM沖縄のみ同日16:00~19:00)
  2012年11月24日(土) 22:00~22:55 
・放送局:   TOKYO FMをはじめとするJFN 38局
・番組総合司会:    茂木健一郎
・特設サイト:       http://fes.jfn.co.jp/

▼提供
三菱商事、損保ジャパン、ゆうちょ銀行

《FMフェスティバルとは》
1972年にスタートしたFM フェスティバル。音楽を中心に、音声メディアであるFMメディアの特性と全国に展開するネットワークの強みを最大限に活かし、全国のJFN加盟全FM局が結集。全国のFMリスナーがひとつとなる日として、若者リスナーと一緒に毎年毎年積み上げて実施してきたFMメディアの祭典です。
2010年度からは、これからの未来を担う若者たちが、様々な問題を抱える社会を生き抜いていくうえで抱えるであろう将来への不安に対して、明るい未来を展望し、生きる為のヒントを送り届けたいという思いのもと、「知の未来授業」を開講しています。2011年2月、2011年10月の開催に続き、今回が3回目。
各専門分野で日本の第一線で活躍し、時代のオピニオンリーダーである「知の巨人」達が大学生と真剣に向き合い、直接議論を交わしながら行う1回限りの公開授業です。

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