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預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」が「KARTE for App」を導入

PR TIMES / 2018年12月12日 9時40分

アプリユーザーとのコミュニケーション最適化に向けて「KARTE for App」を活用

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、ウェルスナビ株式会社(東京都渋谷区:代表取締役CEO 柴山和久)が運営する預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi」のアプリに導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/72/resize/d10620-72-412613-0.png ]


「WealthNavi」のアプリにおける「KARTE for App」導入背景
「WealthNavi」のアプリでは、これまでもお客様の利便性を向上させるため、新機能の実装やWebページのUI/UX改善に向けた取り組みを行っていました。直近の積極的なプロモーションに伴うアプリ利用者の急増を受けて、アプリのUI/UX改善スピードをさらに加速させたいという思いがありました。
「KARTE for App」であれば、アクション施策の改善がアプリ自体のアップデートなしに実現できる点、ポップアップのA/Bテストが簡単にすばやく実行でき、ユーザーとのコミュニケーションの最適化を少ない工数で図れる点から導入を決定いただきました。
(※) 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(平成30年3月末現在)」よりモーニングスター社調べ(平成30年8月時点)

「WealthNavi」のアプリにおける今後の「KARTE for App」活用について
「WealthNavi」のアプリでは、「KARTE for App」の導入でポップアップによるコンテンツ訴求が簡易にできるようになったことで、現場の工数削減につながっている、とのことです。
また中長期的には、ユーザーニーズに合わせて訴求を行う機能や、ユーザーの反応をリアルタイムに把握する機能を活用して、お客様一人ひとりに最適なコミュニケーションを展開していきたいという意向もいただいています。


「WealthNavi」について
「WealthNavi」はノーベル賞受賞者が提唱した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を全自動で行うサービスで、高度な知識や手間なしに国際分散投資を行うことができます。機能性、透明性、低水準でシンプルな手数料が高く評価されています。16年7月の正式リリースから約2年4ヵ月(18年11月7日時点)で、預かり資産1100億円を突破しました。

「KARTE」について https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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