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90年代幻のモデル「Pump EVO」に現代的なデザインを融合スプリット ツーリング*搭載の新モデル「SOCK RUN.R」が登場 2018年5月18日(金)より発売開始

PR TIMES / 2018年5月18日 14時1分

 *スプリット ツーリング:90年代当時のリーボック独自のアウトソール構造



[画像1: https://prtimes.jp/i/12619/72/resize/d12619-72-952508-11.jpg ]

グローバルフィットネス ライフスタイルブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、1996年に商品化に至らなかったプロトタイプモデル「Pump EVO(ポンプ イーヴィオー)」のアウトソールを現代的なデザインによみがえらせた新モデル「SOCK RUN.R(ソックランR)」を2018年5月18日(金)より限定発売します。


リーボックのランニングカテゴリーでは、2018年秋冬シーズンより90年代のランニングシューズに使われたリーボック独自のテクノロジーに現代的なデザインを融合させた新モデルを続々と発売していきます。その第一弾となるのが、「SOCK RUN.R」です。「SOCK RUN.R」は、2017年11月に一足先に日本の代表的なミュージシャンやアーティストにも絶大な人気を誇る「Vetements(ヴェトモン)」とのコラボレーションモデルが中国で発売され、1日で完売となった話題のモデルです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/12619/72/resize/d12619-72-703138-8.jpg ]

「SOCK RUN.R」のアウトソールに搭載された“スプリット ツーリング”は、4つのパーツから構成され、中足部にスペースを持たせることによって、軽量性と履き心地に優れています。また、デザイン面でもサイドから見たときに印象的なフォルムになるような仕上がりとなっています。パーツごとに分かれたソールを生み出すという挑戦は、90年代当時のシューズ市場においては画期的なイノベーションでした。

「SOCK RUN.R」のアッパー部分は、快適な履き心地のニット素材で、靴下のようなシルエットに仕上げました。また、ソック部分にはまるで工場から出荷されたサンプルかのような、 “Not For Resale RBK Sample(サンプルにつき転売禁止)” というファーストモデル限定の遊び心あるプリントが施されています。

今後もリーボックは、90年代独自のテクノロジーを活かしつつ、現代的なデザインをあしらったシューズを展開していく予定です。

SOCK RUN.R(ソックランR)商品概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/12619/72/resize/d12619-72-194728-12.jpg ]

●名称:SOCK RUN.R(ソックランR)
●サイズ:23.0cm~30.0cm(Unisex)
●品番:CM4742
●カラー:ブラック/クラシックホワイト/クラシックホワイト
●自店販売価格:25,000円(税抜)
●販売店舗:
atmos各店/BILLY’S ENT各店/GR8/ISETAN新宿店/KICKSLAB./LITTLE UNION TOKYO/mita sneakers/monkey time各店/OPENING CEREMONY JAPAN OMOTESANDO/Styles/UNDEFEATED/Uptown Deluxe
https://fitness.reebok.jp/topics/sock-run/に販売店舗一覧を記載しています。

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