内閣府知的財産戦略推進事務局が「日本インバウンドサミット2020」の後援に決定!事務局長の三又氏らがクールジャパンに関するセッションに登壇!
PR TIMES / 2020年7月18日 10時40分
全国の観光に携わるキーマンとともに、日本のインバウンドの未来を考える1日。インバウンドに関わるすべての人のためのオンラインイベントです!
株式会社MATCHA(本社:東京都台東区、代表取締役社長:青木優)が、7月23日(木)に開催する「日本インバウンドサミット2020」に、内閣府知的財産戦略推進事務局の後援が決定しました。また、クールジャパンに関するセッションに、知的財産戦略推進事務局長の三又氏らに登壇いただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47971/74/resize/d47971-74-894298-2.png ]
7月23日(木)に開催される、全国の自治体や観光事業者を対象にした大規模なオンラインカンファレンス「日本インバウンドサミット2020」に、内閣府知的財産戦略推進事務局の後援が決定いたしました。また、クールジャパンに関するセッションに、知的財産戦略推進事務局長の三又氏らに登壇いただきます。
日本インバウンドサミット2020は、新型コロナウイルスの影響で観光業界が大きな影響を受けている中で、観光に携わるキーマンを集め、各国や各地域の事例の共有などを通して、いま自治体や観光事業者ができる準備・考えを深めるべきこと・持つべきシナリオについて議論するイベントです。7月17日時点で、1500名を超える方々にご参加申込をいただいております。
当日は、星野リゾート星野氏らによる基調講演・パネルディスカッションの後、「エリア(47都道府県)」と「カテゴリー(宿泊、食、体験など)」の大きな2つのテーマに基づき、複数のセッションを並行して行います。今回発表いたしました三又氏らによるクールジャパンに関するセッションは、この「カテゴリー」に位置づけられるものとなります。
皆様のご参加申込をお待ちしております。下記公式サイトよりお申し込みください。
参加申し込みはこちら:https://inbound-summit.com/
セッション詳細
クールジャパンに関するセッションの詳細は下記の通りです。
新型コロナの流行により、世界の人々の行動パターンや日本に対する評価・関心が変化する可能性があります。また、クールジャパンの発信やビジネスモデルにも、デジタル技術やオンラインの徹底的な活用が不可欠となります。こうした社会の変化をうまく捉えて、新たな日本の価値をみんなで創出し、日本のブランド力向上につなげるように議論したい次第です。
<セッションタイトル>
コロナ禍を踏まえた今後のクールジャパンの展望とは?
<キーメッセージ>
新たな日本の価値を創出!クールジャパンを次のステージへ
<セッション登壇者>
・三又 裕生 氏(内閣府知的財産戦略推進事務局長)
・梅澤 高明 氏(A.T.カーニー 日本法人会長、CIC Japan会長)
・渡邉 賢一 氏(XPJP 代表取締役 バリューデザイナー)
・トム・ヴィンセント 氏(トノループネットワークス 代表取締役)
上記以外にも、多くの豪華登壇者によるセッションが開催予定です。
詳細につきましては、公式サイトを参照ください。
https://inbound-summit.com/speakers
イベント概要
・イベント名:日本インバウンドサミット2020
・イベント概要:全国の自治体や観光事業者を交えたオンラインカンファレンス
・開催日時:7/23(木) 14:00-17:30
・開催方法:オンライン (Zoom, YouTubeを使用予定)
・参加費:無料
・主催:株式会社MATCHA
・メディアパートナー:月刊事業構想
・後援:日本政府観光局(JNTO)、内閣府知的財産戦略推進事務局、ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)、やまとごころ
・公式サイト:https://inbound-summit.com/
MATCHAとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/47971/74/resize/d47971-74-455382-1.jpg ]
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