TOKYO FM『シンクロのシティ』/「東京プロフェッショナル~キツいい仕事」約25,000のリスナー投票で決定!東京一“キツいい仕事”は、3週間家に帰っていないCGデザイナー!

PR TIMES / 2012年10月22日 16時41分



TOKYO FMの番組『シンクロのシティ』(月~木16:00~18:45)では、2012年10月11日(木)~18日(木)、「東京プロフェッショナル~キツいい仕事」と題して、リスナーから、正直キツイ、でもやめられない魅力がある、そんな「キツいい仕事」のエピソードを募集致しました。

教科書販売、マット取替業、和裁士、報道番組AD、クレーム処理、格闘家、警備員、看護師、パティシエ、メール便配達、プロボウラー、専業主婦など約100の“キツいい”エピソードが寄せられ、約25,000のリスナー投票によって「東京一キツいい仕事」が決定し、10月18日の『シンクロのシティ』にて発表致しました。

第1位に輝いたのは、CGデザイナーのトランジスタさんと先輩。2人には“慰労金”として現金10万円が贈呈されます。第2位は、和裁士の江戸っ子野郎Aチームさん 第3位は、長距離トラック運転手のセキリュウさんでした。


■第1位:トランジスタさん&その先輩/CGデザイナー  

<トランジスタさん>
僕は、都内でCGデザイナーをしている28歳の男です。
何を隠そう、もう3週間も家に帰っていません。お風呂も、3日に1回しか入れず、昨日は同僚に「引くくらい口が臭い」と言われてしまいました。時折足元と脇下から臭ってくる強烈な臭いと相まって、燻製でも作っているのではないかと大家さんが訪ねてくる程です。
そんな僕が何故、こうまでしてCG業界にいるのか。実は今、とあるPVを作っています。
僕のすごく尊敬する先輩の初監督作品で、10月18日に締め切りなので、今まさに佳境を迎えています。
僕の向かいの席で、必死な形相で頑張っている先輩のために、少しでも力になりたく、そして、一緒に先輩とこの作品を完成させたい一心で今、マウスを動かしています。

<トランジスタさんの先輩>
私たちは、CG映像を作っていく過程で幾度と無く自分自身と向き合います。
その都度、昨日までは見ることの出来なかった壁の向こう側を、今日は少しだけ覗き見ることが出来たとき、私たちは出来上がった映像作品以上の何かを得ています。
そこで共に戦った戦友とも呼べる同僚・後輩とは、一生の付き合いになるでしょう。
職場自慢をさせてください。良き後輩に恵まれたことを私は誇りに思います。みんなありがとう。 


10月18日の生放送内で受賞した2人に電話をつないだところ、トランジスタさんの先輩が、「3週間家に帰らず、2週間彼女に会えていませんが、実は明日、ぼくの結婚式なんです。受賞してうれしい」とコメント。今回の受賞が、一足早い結婚祝いとなりました。


■第2位:江戸っ子野郎Aチーム/和裁士 
和裁という仕事でキツイ事。。。たくさんあります。
その中でも1番キツイのは、存在が忘れられているという所ですかね。
どうしても、「えっ?東京?京都で作ってるんじゃないの?」とか「えっ、今時、日本で?中国とかじゃないの?」といわれ、存在が薄くなりがちです。仕事の話をしても、なかなか相手に伝わりにくく、その結果、孤独になったり、悔しい思いをした事があります。
でも、最近、若い人達が浴衣や着物を着てくれてるんです!洋服とは違った楽しみを感じてくれる人達が増えてきたんです!その結果、和裁という存在が、少しではあるんですが、思い出されてきたんです。
僕が仕立てた物ではないんですが、普通に街ゆく人達が、着物を楽しそうに着ているのを見て、すっごく嬉しくって、自分自身にも仕事への存在意義を実感できるようになりました。
まずは、これからの若い人たちにも、今まで着物を愛してくれた人たちにも受け入れてもらえる和裁士を目指します。そして、こういう気持ちを大事にして、人、時間を積み重ねて、自分にとっても、周りの人にとっても、新しくて、おもしろい着物を伝えてきたいです。


■第3位:セキリュウさん/長距離トラック運転手
宅急便運んでます。ドアtoドアで直接お客さんに荷物を届けるセールスドライバーではなく、夜中にセンターとセンターの荷物を移動してる運行ドライバーです。
関東で夕方までに出した荷物、翌日の朝一で関西や東北位までは配達出来るのを知ってる方もいると思いますが、夜中のうちに移動してます。
とはいえ夜10時位に関東を出発して、翌朝6時前までには関西に到着してないと朝一の配達には間に合わないのですが。台風や大雪で、電車や飛行機が止まっても、宅急便の到着時間に遅れはありません、
時間までにセンターに到着しないとお客様の指定時間に荷物を届けられなくなります。宅急便は個人から個人へがやはり多いです。それぞれ思いの詰まった荷物を待ってる人が居るから遅れるわけにはいかないのです。
たまに何の仕事をしてるのか聞かれる事がありますが「宅急便運んでます」と言うと、「いつもお世話になってます」とか「ヤマトは正確だよね」と言われます。
ちょっとうれしいですね、娘が友達に「うちのお父さん宅急便運んでるの」って胸を張って言ってるのを聞くとなんか照れちゃいます。子供達の世界でもクロネコヤマトはわかるみたい(笑)


★なお、エントリーされた全ての「キツいい仕事エピソード」と投票結果は、番組ウェブサイトの特設ページ「東京プロフェッショナル~キツいい仕事カタログ」でご紹介しています。
http://www.tfm.co.jp/city/tokyopro/

【東京プロフェッショナル:キツいい仕事の募集方法および選定方法】
番組オリジナルiPhone アプリ、フェイスブック、ツイッター、メールを通じてエピソードを募集し、番組ウェブサイトの特設ページに掲載。各エピソードに「キツいいね!」ボタンを設置して、「キツいいね!」の数が最も多かった仕事を「東京一キツいい仕事」に選定しました。

【番組概要】
■番 組 名: シンクロのシティ 
■放送日時: 月曜日~木曜日 16:00~18:45(東京ローカル)
■出 演 者: 堀内貴之・MiO 
■番組内容: 「東京の声とシンクロする」がコンセプト。
その日のテーマに沿って、ボイス収集隊が、東京の
あちこちで集めてきた一般の方々の「生の声」をご紹介しています。東京で暮らす人が普段はなかなか漏らさない「本音」が聴けるプログラムです。
■番組HP : http://www.tfm.co.jp/city/

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