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盗撮、なりすまし、覗き見から企業の情報を守る「リモートワークAIソリューション」を販売開始

PR TIMES / 2021年7月6日 18時10分

WEBカメラで撮影した情報をAIエンジンが分析、盗撮・なりすまし・覗き見等の不正を検知/在宅勤務・在宅コールセンターにおける情報漏えい防止に寄与するAIソリューション

シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、在宅勤務・在宅コールセンターにおける情報セキュリティの強化に取り組む幅広い業界を対象として、盗撮、なりすまし、覗き見から企業の情報を守るリモートワークAIソリューション「Deep Percept for remote work(ディープパーセプト・フォー・リモートワーク)」の販売を本日より開始します。



「Deep Percept for remote work」は、ノートPCに付属するWEBカメラで撮影した情報をAIエンジンで分析することにより、円滑な業務モニタリングを実施しながら、情報漏えい防止に寄与するリモートワークAIソリューションです。主な特長は以下の通りです。

1. 盗撮、なりすまし、覗き見から企業の情報を守るリモートワークAIソリューション


従業員や第三者によるスマホやカメラ等を用いた業務画面の「盗撮検知」、第三者による「なりすまし検知」や「覗き見検知」に対応
不在判定にも利用できる、端末利用者の「本人チェック機能」を搭載
シンプレクスグループのAI企業であるDeep Percept株式会社のAIエンジンを活用

2. 不正データの記録、管理者への通報、端末表示制御にも対応


不正検知時の「WEBカメラ映像」に加えて、従業員の利用端末に表示されていた「業務画面のスクリーンショット画像」を含む不正データを記録
従業員のプライバシーを保護した上で、不正検知時に管理者に対して通報メールを発報
不正検知時に従業員の利用端末に対して、警告、フィルター発動、画面ロックなどの表示制御を設定可能

3. きめ細やかな運用設定により、円滑な業務モニタリングを支援


社内利用時の検知対象を「盗撮検知」のみとするなど、目的用途に応じた検知が可能
「WEBカメラ映像」の記録有無、「業務画面のスクリーンショット画像」の記録有無、「管理者への通報」の有無などを、きめ細やかに設定可能

4. リモートワークでのテレビ会議中においても不正検知が可能


仮想カメラ技術の活用により、テレビ会議中においても不正検知が可能

5. 最短1か月での短期間導入が可能


マルチテナント方式でのサービス提供により、最短1か月での短期間導入が可能


今後もシンプレクスは、コロナ禍における新しい働き方として定着しつつある在宅勤務を支援していくべく、「Deep Percept for remote work」の拡販に向けた取り組みを加速させてまいります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/10499/75/resize/d10499-75-f7ccd55656f0780f2146-1.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/10499/75/resize/d10499-75-f009b9cd2750f22887ab-2.png ]


■本ソリューションの導入に関するお問い合わせ
シンプレクス株式会社 クロス・フロンティア ディビジョン セールスグループ 安藤
TEL: 03-3539-7376 お問い合わせフォーム:https://www.simplex.inc/contact/

■報道機関からのお問い合わせ
シンプレクス株式会社 コーポレート・イノベーション ディビジョン 広報 平田
TEL: 03-3539-7370 お問い合わせフォーム:https://www.simplex.inc/contact/

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