1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

G-GEAR、GeForce RTX 3090搭載ハイエンドゲーミングパソコンを新発売

PR TIMES / 2020年9月25日 9時45分

高性能プロセッサーと水冷式CPUクーラーを標準採用、ASRock製高耐久マザーボードを採用した「ASRock SPIRITS」認証モデル

TSUKUMO(ツクモ)ブランドでパソコンおよびパソコン周辺機器を販売する株式会社Project White(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:後藤賢志)は、独自に展開するゲームパソコン「G-GEAR」において、GeForce RTX 3090搭載ハイエンドゲーミングパソコンを9月24日(木)より発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/57822/75/resize/d57822-75-444522-0.jpg ]




標準構成仕様 (BTOによるカスタマイズ可能)

G-GEAR GX9A-E202/XT
税別価格: 489,800円
プロセッサー : AMD Ryzen™ 9 3950X
CPUクーラー : FractalDesign製 水冷一体型 CPUクーラー
メモリ : 32GB DDR4 SDRAM (PC4-25600 / DDR4-3200 センチュリーマイクロ製)
チップセット : AMD X570 (ASRock X570 Steel Legend)
システムドライブ : 1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
グラフィックス : NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3090 (ビデオメモリ 24GB)
電源ユニット : 定格1200W 80PLUS PLATINUM
ケース : G-GEAR neo ミドルタワーケース (Cooler Master製 MC500P カスタム)
OS : Windows 10 Pro(64ビット版)

※受注生産方式(BTO)によりスペックは自由にカスタマイズ頂くことが可能です。
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/neo/2020/GX9A-E202XT.html



新モデルの特長

次世代グラフィックスカード、NVIDIA GeForce RTX 3090を搭載

[画像2: https://prtimes.jp/i/57822/75/resize/d57822-75-981423-1.jpg ]


今回発売の新モデルは本日発売されたばかりの「NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3090」を搭載しています。NVIDIAの新アーキテクチャ「Ampere」を採用した最先端のグラフィックスカードです。
RTX 2000シリーズの「Turing」アーキテクチャよりもRTコアが強化されたことによりリアルタイムレイトレーシングパフォーマンスが向上し、現実と見紛うような高度な映像表現が可能です。
更にビデオメモリは広帯域なGDDR6Xを24GB搭載し、より高解像度、高FPSでのゲーミング環境を提供します。
GeForce RTX 3090はPCI Express Gen4に対応し、ゲームやVRに革新をもたらす比類ない能力を発揮します。まさに次世代の高性能おすすめゲームパソコンです。


AMD製プロセッサー、Ryzen 9 3950Xを搭載
今回発売の新モデルはZen2アーキテクチャの AMD Ryzen™ 9 3950Xを搭載しています。
Ryzen 9 3950Xは16コア32スレッドの素晴らしいマルチ処理機能で最新3Dゲームや動画編集など高い処理性能が求められる環境において、高いパフォーマンスを提供します。
またプロセッサーをより効率よく冷却し4.7GHzのブーストクロックを活かすため、FractalDesign製 水冷一体型 CPUクーラーを採用しています。


ASRockの高耐久マザーボード、X570 Steel Legendを採用
今回の新モデルは、ASRock社製の耐久性や堅牢性を重視したマザーボード「X570 Steel Legend」を採用した、ASRockが厳選した製品を搭載するシステムに与えられる最高品質保証の証 「ASRock SPIRITS」の認証を受けたモデルです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57822/75/resize/d57822-75-717937-2.jpg ]

重いグラフィックスカードもしっかり支えるために大幅に耐久性を向上したPCI Express スチール製スロットは第3世代 Ryzen™ プロセッサーとの組み合わせでPCI Express Gen4に対応し、従来のGen3からバンド幅が2倍となり高速なデータ転送を可能にしています。
またPCI Express Gen4 x4接続が可能なM.2 SSDスロットはヒートシンク「M.2 ARMOR」を搭載、カスタマイズオプションで選択できるGen4対応の NVMe接続 SSDの性能を最大限に発揮させることができます。
X570 Steel Legendは各パーツ細部にこだわるお客様にもご満足頂ける製品になっています。


Cooler Master社と共同企画をしたオリジナルケースを採用
今回発表の新モデルは優れたエアフロー、美しいデザインで自作PCユーザーにも人気のCooler Master社と日本でも屈指のパーツ販売量を誇る専門店であるツクモが共同企画をしたG-GEAR neoオリジナルケースを採用しています。
高負荷にも耐えうる安定した動作を実現する通気性の高いメッシュ構造やメンテナンス性や拡張性を最大限考慮したFREEFORM™ モジュラーシステム構造など随所にこだわりが溢れている優れた筐体です。


お客様一人ひとりのニーズに対応
G-GEARシリーズは、TSUKUMOが長年にわたるパソコン用パーツ販売で培った知識とノウハウを基に開発・設計しています。
日本国内の指定工場で熟練スタッフが一台ずつ丁寧に組立を行うことで、高品質の製品を迅速にお届けする生産体制をとっています。これにより高い信頼性と安心感、幅広いニーズへの対応を高次元で実現しています。



販売店舗と発売開始日

今回発表する新モデルは、ツクモネットショップにて、9月24日(木)より発売を開始いたします。
店舗は9月25日(金)開店時より発売を開始いたします。

ツクモ店舗(https://tenpo.tsukumo.co.jp/)
ツクモパソコン本店
TSUKUMO eX.
ツクモ名古屋1号店
DEPOツクモ札幌駅前店
ツクモ日本橋店

ツクモネットショップ(https://shop.tsukumo.co.jp/)

法人営業部(https://houjin.tsukumo.co.jp/)



新製品に関する詳細情報

eXcomputer
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/

製品ページ (9月24日 更新)
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/neo/
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/neo/spec.html



製品画像

G-GEAR neo ミドルタワーケース (Cooler Master製 MC500P カスタム)
https://kaisya.tsukumo.co.jp/static/release/image/g-gear_neo_mcm-m500p-01.jpg

※モニタ・キーボード・マウスは別売です。
※画面はハメコミ合成です。



【株式会社Project Whiteについて】

TSUKUMO(ツクモ)ブランドでパソコンおよびPCパーツ・周辺機器を販売するパソコンショップです。前身となる九十九電機は1947年創業で、現在はヤマダ電機グループに所属し秋葉原を中心に全国8店舗、法人営業部・ネットショップを展開しています。
「日本初の女性スタッフのみで運営するパソコン専門店」「日本初のロボット専門店」等、「日本初」に積極的にチャレンジしてきたTSUKUMOスピリットを忘れず、初音ミクとのコラボ商品の企画・販売などさまざまな企業様と提携し、常に「お客様の期待の先を提案するプロ」として歩んでいきます。

また、TSUKUMOオリジナルブランドとして、ゲーミングPC「G-GEAR」、スタンダードPC「eXcomputer」の2モデルのBTOパソコンを用意し、ユーザーにあった幅広いモデルの企画・製造・販売をおこなっています。

高品質・高性能なPCとしてゲームユーザーだけでなく、3DCG制作やゲーム制作業界等から多くの支持を受けております。

会社案内URL:https://kaisya.tsukumo.co.jp/
ツクモネットショップ:https://shop.tsukumo.co.jp/
ツクモ店舗情報:https://tenpo.tsukumo.co.jp/


Copyright (C) Project White Co., Ltd. All rights reserved.

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください