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二日酔い、飲みすぎ、だるさは「栄養不足」が原因だった!『お酒の「困った」を解消する最強の飲み方』発売

PR TIMES / 2021年10月1日 13時45分

栄養療法医が明かす、いくつになってもおいしく飲む方法

青春出版社(東京都・新宿区)は『お酒の「困った」を解消する最強の飲み方』(溝口 徹/著)を10月2日に発売いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/75284/75/resize/d75284-75-a5f0188d197908d28d7d-0.jpg ]

 コロナ禍によって、飲食店での飲酒は減ったものの、家庭内での飲酒量は以前より増加しているといいます。お酒の飲みすぎは、肝臓や胃腸など体のさまざまな場所に害を及ぼしますが、実は、そういった飲酒後の体の不調は「栄養不足」が原因である可能性が高いのです。

 アルコールの代謝には、多くの栄養素が使われているため、飲酒するだけで「栄養不足」を引き起こしてしまう恐れがあります。だからこそ、どんな栄養を摂りながら飲むかがポイント!

 本書では、日本の栄養療法の第一人者である著者が、二日酔いや翌朝のだるさといった不調から気になる病気まで、お酒の「困った」を解消する飲み方、食べ方を初公開します。


本書の目次

【序章】飲む人こそ「栄養」が必要だ!
【1章】切っても切れない、栄養とお酒の関係
【2章】腸の不調はお酒が原因だった!?
【3章】栄養療法医が教える最強の飲み方
【4章】酒飲みの「困った」を栄養で解消する方法  …


著者プロフィール

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニック(現・みぞぐちクリニック)を開設。オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法に基づくアプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている。著書に『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』『発達障害は食事でよくなる』(小社刊)、『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎)などがある。


書籍情報

『お酒の「困った」を解消する最強の飲み方』
著者:溝口 徹
発売日:2021年10月2日
定価:1,144円(税込)
ISBN:978-4-413-04634-3

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