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【ドクター・ショール】人気旅行先でのトラブルNo.1は「足の痛み/疲労」

PR TIMES / 2013年6月26日 19時47分

今夏の旅行、20~40代女性の82%が国内旅行を検討中!



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今夏の旅行、20~40代女性の82%が国内旅行を検討中!
旅先では足まわりのトラブルが多発?!
人気旅行先でのトラブルNo.1は「足の痛み/疲労」
http://drscholls.jp/
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 レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区芝浦/代表取締役:ステファン・ガー)が展開する、
世界100カ国以上で愛されるフット&レッグケア商品の総合ブランド『ドクター・ショール』は、全国の20代~40代女性
600名を対象に、2013年夏の旅行計画と旅先でのトラブルに関する消費者調査を2013年5月に実施し、本日その結果を発表いたします。


 毎年7月~9月の夏休みシーズンになると多くの人が旅行へ出かけます。海外旅行や国内旅行、行き先は様々ですが、
その年で人気の旅行先は違うもの。昨年は、円高の影響から海外渡航者数が過去最高を更新※しましたが、
今年はアベノミクスによる円安の影響が懸念されています。※2012年、JTB総合研究所調べ


 そこで今回、今夏の旅行トレンドと快適な旅の条件を明らかにするため、今年の旅行計画と過去1年間の
旅行先での活動内容およびトラブルの経験について調査を行いました。


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<今年の旅行計画>
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■今夏の旅行先、人気No.1は国内旅行!
今年の夏の旅行先について調査したところ、約82%の女性が国内旅行を検討していることが分かりました。
また、海外の旅行先候補は、1位は近場のアジア(7.9%)、2位はヨーロッパ(6.3%)という結果となりました。
円安の影響からか、海外への渡航予定が少なく、国内や近場への旅行が人気を集めていることが分かります。


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<過去1年間に行った旅行について>
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■旅先でのトラブル3位以内に、
「足の痛み/疲労」と「靴ずれ」がランクイン!
行き先別で遭遇するトラブルについて伺ったところ、国内旅行では1位に足の痛み/疲労(42.7%)、
2位に悪天候(24.1%)、3位は靴ずれ(18.6%)という結果となりました。


他の行き先を見てみると、アジアでは、1位に足の痛み/疲労(42.5%)、3位に靴ずれ(10%)という結果に。
ヨーロッパでも、1位に足の痛み/疲労(30.6%)、2位に靴ずれ(12.2%)がランクインしました。
この結果から、国内/アジア/ヨーロッパなど行き先の違いに関わらず、旅行先で遭遇しがちな盗難や食当たりなどを抑えて、「足の痛み/疲れ」や「靴ずれ」が共通のトラブルであることがわかります。


実際に旅先では、どのような活動をしていたか尋ねると、
国内では1位に街歩き(77.4%)、2位にご当地グルメ(61.1%)、3位にショッピング(60.7%)。
アジアは1位街歩き(81.3%)、2位ショッピング(75%)、3位ご当地グルメ(62.5%)。
ヨーロッパでは、1位街歩き(87.8%)、2位ショッピング(71.4%)、3位ご当地グルメ(55.1%)と、
行き先に関わらず、足を酷使するシーンが多いことが伺えます。


行き先別の歩行時間を比較してみると、国内では、3時間以上の歩行時間が約60%を占めています。
アジア・ヨーロッパについては、なんと約80%が3時間以上の歩行時間であることが分かりました。


またヨーロッパにおいては、4位に美術館めぐり(49%)、5位に遺跡巡り(46.9%)という長く歩き回る活動が
ランクインしていることからも、6時間~10時間未満の歩行時間が約30%と、国内の3倍という結果となりました。


以上の調査からわかるように、国内・海外に関わらず、旅先ではアクティブに過ごす分、足を長時間酷使してしまい、
足まわりのトラブルが旅行経験者の共通ものとなっています。
しかし、それだけ多くの方が足のトラブルに悩まされているにも関わらず、足のトラブル対策アイテムとして旅行先に
持って行ったものを聞くと、何も持っていかないが1位で56.5%。足の疲労を和らげる「靴の中敷き」の携帯率は9.3%、
靴との摩擦や圧迫か部位を守る「足専用の絆創膏」は28.9%と足トラブル対策への知識および準備不足が伺えます。


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■「20代~40代女性の2013年夏の旅行計画と過去1年間の旅先でのトラブル関する調査」 概要
○調査対象   : 20代~40代の女性
○回収サンプル数: 600サンプル
○調査地域   : 全国
○調査方法   : インターネット調査(ネット調査会社の登録モニター活用)
○調査期間   : 2013年5月23日(木)~24日(金)
○調査実施   : ドクター・ショール
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<女子旅を快適にする“フットケア3種の神器”とは・・・>
1.「中敷き」

 街歩きや遺跡めぐりなど、歩きまわりたい方にオススメです。
 旅行先では、普段の生活と比べ、街歩きやショッピングが増えることから歩行時間が長くなります。
 脚の疲れやむくみは足元から。出かける際は、靴に中敷きを入れ、足裏にかかる衝撃を緩和して、
 足・脚の疲れを軽減させましょう。

・「快適クッション インソール」
 価格:504円(税込)
 高衝撃吸収材をソール部全体に採用することにより、足の裏全体にかかる衝撃を吸収し快適歩行をサポートします。
 http://drscholls.jp/products/031.html

・「快適クッション ハーフインソール  両面テープ付き」
 価格:441円(税込)
 人目につかない超薄型のつま先中敷。高衝撃吸収材の採用でつま先にかかるショックを吸収して底まめを予防します。
 http://drscholls.jp/products/051.html


2.「ジェルインソール」

 旅行中は、本格的なレストランで現地の料理を楽しむ方も多いはず。
 レストランでは、洋服に合わせてパンプスやサンダルなどのオシャレな靴が必要ですが、ファッション性を重視した  靴を無理して履く女性はとても多く、靴に問題を感じている女性は、91.9%にも上ります。
 (2011年ドクター・ショール調べ)
 ジェルインソールを入れたり、擦れるところにピンポイントでジェルを貼ったり靴ずれ防止グッズを活用して、
 快適にオシャレな靴も履きこなして、食事を楽しみましょう!

・「パーティーフィートジェル・ヒール・クッション」
 価格:945円(税込)
 衝撃吸収に優れた透明クリアジェルがかかとへの衝撃を吸収し、足裏の痛みを緩和します。
 http://drscholls.jp/products/037.html

・「パーティーフィートジェル・スポット・クッション」
 価格:840円(税込)
 衝撃吸収に優れた透明ジェルが圧迫痛を分散。あたる部分の痛みを緩和します。
 http://drscholls.jp/products/036.html


3.「足用の靴ずれ防止パッド」・・・

 靴ずれやまめで足を痛めてしまった時にオススメです。
 調査によると旅先での足トラブル対策法として、60%の方が絆創膏を上げていましたが、
 足用の商品を使っている方は、わずか5.9%にとどまりました。
 酷使する足を的確にケアする足用の靴ずれ防止パッドを使って、靴ずれやまめの痛みから足を守りしましょう。

・「靴ずれ・まめ保護ジェルパッド(かかと用)」、「靴ずれ・まめ保護ジェルパッド(指用)」
 価格:525円(税込)  
 ジェルとシールドの2層構造が外部からの摩擦や圧迫をしっかり保護し、痛みを緩和します。
 透明のため、素肌に馴染み目立ちにくいのが、特長です。
 http://drscholls.jp/products/021.html
 http://drscholls.jp/products/022.html

・「ジェルクッション トゥーチューブ」
 価格:840円(税込)
 クッション性に優れた素材で衝撃を吸収し、うおの目・たこ・まめなどを靴の圧迫や摩擦から守り痛みを緩和します。
 http://drscholls.jp/products/222.html


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ドクター・ショールとは
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100年前から続く、足の総合ブランド
フットケア総合ブランドのドクター・ショールは、1904年、米国人医師ウィリアム・ショールにより、
医学的な知識と数多くの臨床的経験をもとに創立されました。
それから100余年、フットケア総合ブランドとして製品開発を続け、現在ではヨーロッパをはじめとする世界の100カ国以上の国々で愛用されています。

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