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資生堂 宣伝制作部の活動を紹介するウェブサイト、「こちら、銀座 資生堂 センデン部」にて、中村勇吾氏とのコラボレーションによる新コンテンツ「LIFE COLOR CLOCK」を公開

PR TIMES / 2013年10月16日 10時44分



資生堂は、宣伝制作部の活動を紹介するウェブサイト、「こちら、銀座 資生堂 センデン部」内に、中村勇吾氏(ウェブデザイナー、インターフェースデザイナー、映像ディレクター)とコラボレーションした新コンテンツ「LIFE COLOR CLOCK」を10月15日(火)に公開しました。自分のFacebook(アルバム単位で表示する写真を選ぶことが可能) やInstagramに投稿された写真を1分間に1枚表示。その写真から1秒毎に抽出した色によって、自分だけの色時計をつくるデジタルコンテンツです。作成した色時計は自分のPCのスクリーンセーバーとしてインストールすることもできるので、デスクトップ上で日々の色の変化も楽しむことができます。
▼「LIFE COLOR CLOCK」
https://group.shiseido.co.jp/advertising/special/201310/?rt_pr=tr074
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▼ 「こちら、銀座 資生堂 センデン部」
https://group.shiseido.co.jp/advertising/?rt_pr=tr074


「こちら、銀座 資生堂 センデン部」では、テレビや雑誌の広告、パッケージ、お店の空間デザインや、ウェブサイトまで、資生堂の様々な「美」が、世の中に生まれるまでの作り手の想いやストーリーをご紹介しています。

<サクヒン>では、毎月数点の作品をピックアップして、制作ストーリーをご紹介しています。10月は、「エリクシール 30周年記念 美容濃密液」のほか3点を掲載しています。

<ハナシ>は、資生堂のクリエイターが、各業界で活躍されている方々をゲストにお迎えして「美」を語る対談です。第3回のテーマは、「都市と女~美の変遷~」。2013年10月に完成した資生堂の本社新社屋、「資生堂銀座ビル」のクリエイティブ・ディレクターを務めた信藤洋二(資生堂宣伝制作部)が、古今東西のあらゆる建築を研究してきた歴史家・建築家の藤森照信氏と、銀座ビル設計者の濱野裕司氏(竹中工務店)をゲストに迎え、鼎談をお送りしています。都市と建築と女性の「美」の変遷について語っていただきます。


【資生堂宣伝制作部】
1916年に意匠部(現在の宣伝制作部)を設立。以来、いわば「資生堂スタイル」ともいうべき独自の美意識を脈々と受け継ぎながら、時代の一歩先を行く革新性で、日本の宣伝広告・デザインをリードしてきました。現在、宣伝制作部には、100人近いクリエイターが所属。グラフィックデザイナー、CMプランナー、コピーライターなどの広告制作を手がけるクリエイターだけでなく、商品をデザインするパッケージデザイナー、お客さまとの出会いの空間をデザインするスペースデザイナーのほかフォトグラファーなど、プロの専門家集団が資生堂の表現を創っています。


▼ 「こちら、銀座 資生堂 センデン部」
https://group.shiseido.co.jp/advertising/?rt_pr=tr074

▼ 資生堂グループ企業情報サイト
http://group.shiseido.co.jp/index.html?rt_pr=tr074

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