監査を行うこと自体もリスクである!監査でのヒアリングや調査の仕方次第で真実へ至るか否かが決まる「監査コミュニケーション講座」12/6(木)理事長の戸村智憲が登壇【日本マネジメント総合研究所合同会社】

PR TIMES / 2018年10月10日 12時40分

なぜ監査が現場から嫌われるのか?そもそも監査は狭い会計数値を対象にする以前に、経営活動を行う「人」と向き合うもの:いかに監査コミュニケーション上のリスクに対応するかが成否のカギを握る!



報道機関各位
2018年10月10日
日本マネジメント総合研究所合同会社

この度、弊社理事長の戸村智憲が世界初で開発し、当初は監査界で邪道だと言われつつも、内部監査協会などで似たようなセミナーが後発で出始めた、元祖の「監査コミュニケーション講座」で下記にて1日公開セミナーに登壇致します。

セミナー名称: 「監査コミュニケーション講座」
         ~“疑う流儀”を身につけ現場を巻き込む明るいリスク管理~
主催者の名称: 経営管理研究所
開催日程:   2018年(平成30年)12月6日(木)AM09:30~16:30 於:上野会場(東京都)
詳細・ウェブお申込み:  http://www.keieikanri.jp/seminar8/
参加費用:   1名様29,000円(税込)
[画像: https://prtimes.jp/i/25058/76/resize/d25058-76-694919-0.jpg ]

【講師の言葉】
 監査は企業や職場をより良くするために行うものなのに、監査をすること自体がリスクとなる「監査の逆機能」を生じさせている監査人の方が少なくありません。
 形骸化した「点検」的な監査では、人と人とが向き合う監査現場において、監査をすればするほど現場のモチベーションを下げたり、現場の雰囲気が悪くなるという状況に陥りがちです。
 監査人は「疑う」ことが仕事であっても、その「疑い方」にも、そのための「コミュニケーョン」にも流儀があります。監査の実効性とは「不正の予兆」を見抜き、相手に監査という「思いやりある歯止め」をかけて「従業員幸福・従業員満足」を高めることです。
 これまで全国各地で各業種、業態の監査現場を見てまいりました。また、当「経営管理研究所」で数十回のセミナーを担当して、多くの監査人の方々から切実なお悩みを直接お伺いいたしました。本セミナーでは、これらの経験を活かして、「監査の基本から応用のポイント」を、明日から使える「監査のコツ集」としてお伝えいたします。

【プログラム】
1. なぜ監査・内部統制が現場から嫌われるのか
 ~監査が問題を無機質に指摘するだけの「点検」「検査」で終わっていないか~
(1) そもそも、なんのために監査を行うのか?
  ~監査を通じた幸せづくりと監査人自身も幸せになるために・・・~
(2) 「虎の威を借る監査人」というワナ
  ~監査指摘・是正勧告などは監査コミュニケーション・リスクを冒していないか~
(3) 明るい監査・リスク管理・内部統制にするための監査人の視点と対応
  ~「悪者探し」から「原因探し」へと原因をさかのぼって根本的解決を支援する~
(4) 「経営に資する監査」の再考
  ~なにをもってどう経営に資するべきか・共謀のリスク・監査人の独立性と客観性~
(5) 統合的内部自治(IIG)によるソフト・ロー的ミッション経営の要としての監査
  ~みんなで作ったルールをみんなで守りあうための仕組み・自浄作用・最後の砦~
(6) 日本版COSOモデルを現場にわかりやすく説いて実践できるか?
  ~上級者もあいまいなままの基礎や重要項目を総ざらえ~  など

2.監査コミュニケーションの基本と応用
 ~細則主義型の監査対応から原則主義型の監査対応への転換~
(1) 監査コミュニケーションにおける「疑う流儀」
  ~同じ「疑う」にも実効性ある監査に至るための「疑い方」の流儀~
(2) 3つの原則とその応用
  ~シンプルかつすべての監査人が備えるべき重要なポイントの理解と応用法~
(3) 面接調査技法1~5
  ・事実確認のための調査技法と証人確保のためのポイント
  ・不正の兆候を見抜く監査コミュニケーションと面接調査技法
  ・ハラスメント問題で悩む職場での調査技法と指導法
  ・着服・資産流用で悩む職場での調査技法と対処策
  ・経営陣・幹部の問題を見聞きした際のバランス感ある対処技法と工夫
(4) 「監査リーダーシップ」と「マイノリテイ―・インフルエンス」
  ~少数派の監査人がどう多数派を巻き込み説得・変革に導くか~
(5) 監査における異文化理解・課題解決手法・海外異文化対応
  ~監査コミュニケーションにおける「相手の身になって考える」対応~
(6) 相手の反応を予測した一歩踏み込んだ監査指導におけるポイント
  ~相手の反応を知る5つのパターン~
(7) 課題指摘でおわりでなく課題解決に向けた説得術
  ~監査コミュニケーションで相手の「ココロの3つのボタン」を押す対応~
(8) CATT(IT利用監査技法)やリスク管理型ビッグデータによる対応
  ~監査の効率化・早期警戒システムの構築・人と向き合う時間の捻出~
など

3. 監査コミュニケーションにおける各種の工夫や取組み
(1) 現場への立ち入りに対する抵抗感をなくす工夫
(2) 公益通報者保護制度における事実・真実を見出すための監査人の対応
(3) コーチング型監査(CBA)の概要と具体的対応
(4) 監査心理学に基づく監査における心理的コミュニケーション対応策
(5) 「不正の正当化」の心理的構造と監査コミュニケーション対応での健全化
(6) CSA(統制自己評価)によるファシリテ―ションのテンプレートとコツ
(7) 明日から使える監査コミュニケーション「7つの道具」
など

4. 質疑応答・まとめ

※最新動向や社会状況に応じて、上記内容などは適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。

【これまでの参加者さまのご感想】
コミュニケーションという切り口が珍しく、あるべき監査の本質がわかる。(食料品)
監査視点を「コンサルタント」から「カウンセリング」へは新鮮な驚き。(精密機器)
コミュニケーションという技法の具体的事例が役立つ。(情報)
今の監査業務の確認とこれからの監査が明確になった。全てが参考になる。(倉庫運輸)
監査人のモチベーションが上がる内容でさらにヤル気がでた。(食料品)
講師の「私見ですが・・・」に多くのヒントがありました。(食料品)
ポイントを「キーワード」で整理しているので、今後実務に適用しやすい。(科学)
監査技法より被監査部門との対応の仕方がカギを握っていることを改めて確認。(金属)

【セミナー開発者・担当講師: 戸村智憲プロフィール】

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料):  https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf

 国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
 日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
 国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
 プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
 コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
 指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
 ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
 世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
 経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
 早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
 上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
 主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
 経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
 某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
 金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
 その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
 知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
 現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
 NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674  FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

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