AKKAとダッソー・システムズ、イノベーション・パートナーシップを発表

PR TIMES / 2014年10月24日 15時45分

自動運転・コネクテッドビークル、Link&Goの開発に3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用

ヨーロッパのエンジニアリングおよびテクノロジー・コンサルタント・グループであるAKKA Technologiesとダッソー・システムズは10月3日、自動運転・コネクテッドビークル市場でイノベーションを推進するための長期パートナーシップを発表しました。AKKA Technologies GroupのCEOであるMaurice Ricci氏、およびダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは、両社の連携が業界のイノベーションや成長を強力に促進するとの確信に基づき、急速に発展するコネクテッド・モビリティ市場の課題に共同で取り組むことを決定しました。



本パートナーシップに基づき、AKKAおよびダッソー・システムズは、高度なエンジニアリング・サービスおよびソリューションの提供を通じて、世界の自動車業界を支援します。ドライバーを必要としないコネクテッドビークルは、フランス政府が推進している「産業再生」計画の34のプロジェクトの一つにもなっています。

両社は、これまで以上のコネクティビティ(接続性)の追求、クラウドが可能にする車の各種サービスをめぐる課題、そしてビジネスにおける最も重要な目標である「コンシューマー・エクスペリエンス」という市場の要求に応えるべく、共通の使命を有しています。スマート・カーやドライバーレス・カーは、自動車領域とデジタルエコノミーとが結びついた結果であり、クラウドによってもたらされるコンシューマー・エクスペリエンスの最適な事例です。この点においてAKKAは、スマート・ドライバーレス・テクノロジーの最適な実例のひとつとされる自動運転・コネクテッドビークルのコンセプトカー、Link&Goの開発に取り組んでいます。また、ダッソー・システムズは、AKKAをはじめ自動車・輸送機械業界全体に対し、クラウドを基盤とするコラボレーションのためのビジネス・プラットフォーム、3Dエクスペリエンス・プラットフォームを提供しています。

AKKAのエンジニアは、次世代の自動運転車のコンセプトカーであるLink&Go の開発に3Dエクスペリエンス・プラットフォームを活用します。ダッソー・システムズのアプリケーションを、クラウドを通じ提供される単一のコラボレーション・プラットフォーム上で使用し、着想、設計、シミュレーション、検証を行います。このたび発表されたパートナーシップは、カスタマイズされた、またはカスタマイズ可能なモビリティ・サービスの恩恵を、消費者がいかに享受し得るか、といった点の技術的進化にフォーカスすることで、Link&Goの次なるコンセプトの開発を加速します。新しい車の開発プラットフォームと3Dエクスペリエンス・プラットフォームをまとめることで、設計フェーズ全般を通じてのプロジェクト管理が可能となり、エンジニアは統合ソーシャル・コラボレーション・スペースを利用して、新しい技術やプロセスの採用、組織的なノウハウの蓄積、多文化およびグローバルなエクスペリエンスに基づくアプローチの展開を推進できます。

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