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家族みんなでおでかけしよう。日本の都市にあわせてつくった、プレミアムコンパクトストローラー ストッケ ビート 新発売

PR TIMES / 2020年2月25日 13時25分

 2020年4月8日(水)直営店先行発売!トラベルシステム「イージーゴー」も

北欧・ノルウェー生まれのベビー用品ブランド、株式会社ストッケ (本社:東京都千代田区、代表取締役:川原 夏子)は、日本の都市にあわせてつくった新しいコンパクトストローラー「ストッケ ビート」を2020年4月8日(水)よりストッケ直営店にて先行発売します。その他全国のお取扱い店では6月より販売開始を予定しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-914202-0.jpg ]

【発売の背景】
日本では都市部の人口が増加し、2020年には人口の51.8%が三大都市圏に集中すると言われています*1。子育て世代も多くが都市部に居住していることから、電車やバスを使った都市部でのお出かけに適したコンパクトなベビーカーが必要とされています。

また子育て世代であるミレニアル世代は、夫婦で子育てをするという意識が高く、アクティブで、家族でもたくさんお出かけをしたいというマインドを持っています*2。

赤ちゃんのことを一番に考えながらも、そんな現代の日本の都市に住む子育て世代に向けて、親子の距離をもっと近づけるべく作られたのが「ストッケ ビート」です。

*1総務省「都市部への人口集中、大都市等の増加について」
https://www.soumu.go.jp/main_content/000452793.pdf
*2自社調査より

【ストッケ ビートの特長】
どんどんお出かけしたくなる!親子のハッピーが詰まったストローラーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-286009-1.jpg ]

1. 高さ54cmのハイシート
ママ・パパの目線に近づき赤ちゃんに安心感を与えます。また赤ちゃんの視界も広がり好奇心を生み出します。ストッケ製品共通のデザインコンセプト「Designed to be closerTM - 親子がもっと近くなるかたち –」を体現する設計です。

2. 狭いところもらくらく!とにかくコンパクトな設計
都会でのお出かけに欠かせないのが電車やバスの公共交通機関ですが、ストッケ ビートなら安心!
・横幅が最大53.5cmとコンパクトなので、駅の改札もスムーズに通れます。
・ハンドルを折りたたむと一歩中へ入れるので、混雑したエレベーターや車内でもコンパクトに。
・さらに本体の折りたたみ時もコンパクト。対面・背面どちらも折りたたみでき、自立も可能です。

3. スムーズな走行と軽い操作性
・パンクの心配がないドイツ製のタイヤ。ホイールが大きく、走行の安定性が抜群です。
・重量はストッケ史上最軽量の9.5kgで、ハンドルに力を入れずともスッと動きます。驚くほど軽い押し心地と小回りが利く操作性で、ストレスなく移動できます。

4. 人間工学に基づいた成長にやさしいシート
・上下左右の振動を軽減する「ハンモック効果」のあるシートは赤ちゃんにうれしい設計です。
・対面、背面ともに簡単にセット可能なシート。新生児は対面で、成長と好みに応じて背面で。
・リクライニングは105~153度の間で好きな角度に無段階調整できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-677562-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-182245-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-867171-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-258175-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-537843-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-848089-7.jpg ]



【製品概要】

[画像9: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-501571-18.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-915460-10.jpg ]

・製品名
ストッケ ビート、希望小売価格:80,000円(税抜)
・カラー
(上写真左から)ブルーメラーンジ、ブラックメラーンジ、ブラック
・サイズ
L97 x H115 x W53.5cm(ハンドルを水平にした状態)
・折りたたみ時サイズ
L72 x H33 x W53.5cm(対面)、L77.5 x H36 x W53.5(背面)
・重量
9.5kg(シート装着時)、バスケット耐荷重:10kg
・ハンドルの角度
4段階、リクライニング:105~153度の間で無段階調整
・対象
新生児~22kgまたは生後48か月

ストッケ ビートにも装着可能なチャイルドシート
イージーゴー モジュラー X1 byビーセーフ 同時発売!

[画像11: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-995401-11.jpg ]

この度、「ストッケ イージーゴー モジュラー X1 byビーセーフ」を同時に発売します。本製品は、お誕生後すぐから12か月頃まで使える、人間工学に基づき設計されたチャイルドシートです。新安全基準I-SIZEの「UN-R129」に準拠し、クッション性にもすぐれています。

また本製品はストッケの全てのストローラーに装着できるトラベルシステムでもあります。車のチャイルドシートとストローラー用のシートが兼用でそのまま付け替えができるため、寝てしまった赤ちゃんを起こさずに移動できる、ママやパパのお出かけ便利アイテムです。

【製品の特長】
1.ヘッドレスト新デザイン
どんな環境でも赤ちゃんを保護しつつ、成長過程の子どもが必要とする空間がより広くなりました。

2.ダイナミック ショック アブゾーバー
赤ちゃんの最もデリケートな頭周りを保護します。内側の優れた柔軟性と外側の硬質性の組み合わせが、側面からの衝撃や揺れを最適に吸収します。

3.ニューボーンハガー
赤ちゃんの姿勢に10度のリクライニングがプラスされ、ニューボーンサポーターの位置も赤ちゃんの位置がよりフラットになるよう変更されました。これによりまだ首が座っていない赤ちゃんの頭のサポートが強化されました。

【製品概要】

[画像12: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-276984-19.png ]

・製品名
ストッケ イージーゴー モジュラー X1 byビーセーフ
・重量
4.7kg
・カラー
ブラック、ブラックメラーンジ
・対象
身長40-75cm、年齢0~12か月まで
・適合ストローラー
ストッケ エクスプローリー、ストッケ ビート
・希望小売価格
32,500円(税抜)
※ISOFIX BASEは現行の「ストッケ イージーゴー モジュラー」用をご使用になれます

上の子も一緒にお出かけを楽しもう!
ストローラー シブリングボード

[画像13: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-210443-20.png ]

「シブリング」とはきょうだいのこと。ストッケ ビートに取り付けが可能で、上のお子さまを乗せて一緒にお出かけを楽しむことができます。使わない時には上にパタンと畳むと、楽しいスケートボードの柄が現れます。

[画像14: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-465332-16.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/6741/77/resize/d6741-77-388859-17.jpg ]

・製品名
ストローラー シブリングボード
・希望小売価格
13,000円

ストッケについて
北欧で生まれた、親子がもっと近くなるかたち

ストッケは1932年、北欧・ノルウェーの自然あふれるのどかな村で生まれました。
そんなストッケが何よりも大切にしているのは、親子の距離を近づけること。
おでかけの時間も、いつも近くで目が合わせられるように。
ごはんの時間も、生まれてすぐのうちから親子で同じテーブルを囲めるように。
やすらぎの時間も、いつもママやパパをそばに感じられるように。
ストッケは親子の絆を深めるための、
人間工学に基づいたデザインと機能にこだわり続けています。
まいにち親子が一緒に成長していく、そのかけがえのない時間を
ずっと近くで、もっと楽しめますように。

Designed to be closer.
- 親子がもっと近くなるかたち -

「ストッケ ビート」に関する情報
https://stokke-jp.com

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