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全国の「TSUTAYA」で『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』が2021年夏頃より導入

PR TIMES / 2021年4月21日 10時45分

~約1,000店舗でQUOカードPayが利用可能に~

 株式会社クオカード(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 近田 剛)が展開するスマートフォンで使えるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 蔦屋書店カンパニー(本社:東京都渋谷区、カンパニー社長執行役員 梅谷 知宏)が運営する、全国の「TSUTAYA」、「TSUTAYA BOOKSTORE」、「蔦屋書店」約1,000店舗にて2021年夏頃よりご利用いただけるようになる予定です。「QUOカードPay」は日常のあらゆるシーンでご利用いただけるデジタルギフトを目指し、今後も加盟店拡大に努めてまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32053/77/resize/d32053-77-425537-0.png ]



■『QUOカードPay』の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/32053/77/resize/d32053-77-710674-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/32053/77/resize/d32053-77-737778-4.png ]



面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能
 『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用で利用できます。
(券売機や無人レジでは、現金等との併用でのお支払いは出来ません。)

最短即時発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト
 最短即時で納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。
 残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。

【株式会社クオカードについて】
 コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度92.1%※を誇る 「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」ギフトカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は、1987年の創業以来、発行された枚数は累計約10億枚。
 企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、株主優待品での利用のほか、地方自治体やNPO法人、学校法人等による各種助成を目的とした利用も増えています。
 2019年3月にスタートした「アプリ不要ですぐに使える・気持ちが伝わる」デジタルギフト「QUOカードPay」も、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店をはじめ、ファッション、家電量販店、ファストフード、スーパーマーケットなど幅広いジャンルに加盟店が広がるとともに、さまざまな業態における各種キャンペーンのインセンティブ、ポイント交換、福利厚生など多くの用途で採用されています。最近では、ソーシャルメディアキャンペーンやアプリの新規会員獲得などに効果的なインセンティブとしての利用例も増えています。
 クオカードは新たなサービスの提供により利用シーンの拡充と利便性を向上させ、お客様の多種多様なギフト需要に対応していきます。※全国10万人を対象に当社調べ

【株式会社クオカード公式サイト】
https://www.quocard.com/

【QUOカードPay(クオ・カード ペイ) サービスサイト】
https://www.quocard.com/pay/

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