開館10周年記念、「大人向け」&「お孫さんと参加」の特別企画!『第24回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~』9月22日(土)、23日(日)開催
PR TIMES / 2012年8月30日 16時54分
体験型サイエンスミュージアム ソニー・エクスプローラサイエンス
開館10周年記念、「大人向け」&「お孫さんと参加」の特別企画!
『第24回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~』
9月22日(土)、23日(日)開催
-------------------------------
ソニーの体験型科学館 「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F)では、9月22日(土)と23日(日)の両日、デジタルビデオカメラ“ハンディカム”やパーソナルコンピュータ“VAIO”など、市販のソニー製品を分解して、そのしくみなどを学ぶ大人気ワークショップ 『第24回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~』 を開催いたします。
今回は、ソニー・エクスプローラサイエンスの開館10周年記念特別開催として通常とは異なる皆様を対象に参加者を募集します。
9月22日(土)は従来の中学3年生までの対象年齢の枠を広げ、「大人のための分解ワークショップ」と題して高校生以上の2人1組の方を対象とします。ソニー製品が好きな方や興味がある方であれば、親子だけでなく、ご友人やご夫婦での参加も可能です。
9月23日(日)は17日(月)の敬老の日にちなみ、従来の親子での参加ではなく「お孫さんと参加する分解ワークショップ」と題して、小学3年生~中学3年生までのお子さんと祖父母の方の2人1組の方を対象とします。アナログ機器全盛期を過ごした団塊の世代の方とデジタル機器世代のお子さんが一緒にソニー製品を分解することにより、日常生活の中では気がつかない新しい発見や驚きが、相互に生まれることを期待しての開催です。お孫さんと一緒に、往年の電波少年の知識を発揮してみませんか?
また、今まで参加された皆様からのご要望を反映し、希望者は愛用していたソニー製品を持参※し、分解することも可能です。
愛用していた様々なソニー製品を自分の手で分解することで、機器のしくみや工具の使い方を学ぶとともに、親子やご友人等と協力して体験する機会を提供します。また製品開発に携わったソニーの現役エンジニアも「分解博士」として参加します。
※希望者のみ。製品を持参されない参加者はこちらで製品を用意いたします。 お持ちいただくソニー製品は、当日持参可能な大きさの製品に限ります。
お持ちいただく製品は動作可能なものが望ましいですが、分解実施後の復元はできませんので故障品(動作不良品)でもかまいません。
分解後のすべての製品は資源への回帰(リサイクル)にご協力いただくため、お持ち帰りになることはできません。あらかじめご了承願います。
※“ハンディカム”・“VAIO”はソニー株式会社の登録商標です。
<『第24回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~』 実施概要>
【期間】
2012年9月22日(土)、23日(日) 各日13:00~17:00
【目的】
子ども達の理科・科学への興味を喚起し、工具の正しい使い方などを教え、モノづくりの楽しさを体験していただくと同時に、親子やご友人等とのコミュニケーション機会の提供を目的としています。
【内容】
ソニー製品(愛用の製品やショールームで展示終了となった製品など)の分解に挑戦します。
ソニーの現役エンジニアが「分解博士」となってお手伝いし、分解した製品は資源リサイクル利用のため材料毎に分別し、回収します。
【会場】
ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」
※ワークショップ開催のため、両日共にサイエンスシアターでのすべての3D上映と毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」「サイエンスサバイバル○×クイズ」は休止とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。
【参加者】
・9月22日(土)
高校1年生以上(年齢制限なし)の2人1組/24組(計48名)
※親子、ご友人など同伴者も高校1年生以上であれば制限はありませんが、応募時には同伴者の氏名も必要ですので事前に承諾をお取りください。なお、原則として2名1組でのご応募のみとなりますので、おひとりでのご参加はご遠慮ください。
・9月23日(日)
小学3年生~中学3年生の児童とその祖父(祖母)の2人1組/24組 (計48名)
【参加費用】
無料(別途入場料大人500円、小人300円が必要)
【募集要項】
・ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(www.sonyexplorascience.jp)から申込
・応募締切り:2012年9月13日(木)応募者多数の場合には厳正なる抽選の上、9月18日(火)着で当選者に参加証を発送。
ソニー株式会社では、社会の発展には未来を担う子どもたちの科学技術への興味や関心を促すことが重要と考え、科学教育支援活動を開始し、50年以上にわたり活動を行っています。ソニーのCSR活動の原点ともいえるこの活動を、現在では「ソニー・サイエンスプログラム」と称して国内・海外で実施しています。
具体的には、現役のエンジニアが講師となってソニー製品やサービスを応用した工作や実験を行い科学の原理や技術を学ぶ「ワークショップ」、体験型科学館(東京、北京、ニューヨーク)の展開、技術を社会の力にする仕事をテーマに将来について考える「キャリア授業」をはじめ、科学に関する「コンテスト」や「実験ショー」の開催など、その活動はますます拡大しています。詳細はこちら:「ソニー・サイエンスプログラム」
http://www.sony.co.jp/ssp/
ソニー・エクスプローラサイエンス
◆住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
◆電話:03-5531-2186(一般の方のお問い合わせ先)
◆公式URL: www.sonyexplorascience.jp
◆営業時間:11:00~19:00(最終入場 18:30)
◆入場料金:一般 大人(16歳~)500円、小人(3~15歳)300円
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
親子で学ぶ!<3Dを活用したSTEAM教育でA(Art)を養う>日本科学未来館で6月19日開催!
PR TIMES / 2022年5月27日 11時45分
-
みつどんのお家1周年記念「親子ふれあいファミリーコンサート」開催!
PR TIMES / 2022年5月25日 11時45分
-
コンピュータを使わなくても「プログラミング的思考」が学べるあそび場、6月開催の「国立情報学研究所オープンハウス」内小学生向けワークショップに『講談社こども教室』が協力します。エントリー受付中
PR TIMES / 2022年5月12日 13時15分
-
夏休み企画 東レ「青空サイエンス教室2022」の8月開催が決定
PR TIMES / 2022年5月2日 11時45分
-
テクノロジーとアートで創りだす未来力を体感 アートサイエンス学科の教授や講師が直に解説するワークショップも実施決定!「X展 大阪芸術大学 アートサイエンス学科 作品展」開催
PR TIMES / 2022年4月29日 19時45分
ランキング
-
1「早く買わないとマンション価格はもっと上がる」今が家賃地獄から抜け出す最後のチャンスと言えるワケ
プレジデントオンライン / 2022年5月26日 15時15分
-
2吉野家HD社長、元常務の女性蔑視発言を株主総会で陳謝…「顧客への敬意感じられない」と非難も
読売新聞 / 2022年5月26日 17時20分
-
360代で「貯蓄ゼロ」の割合はなぜこんなに多いのか【厚生年金・国民年金】平均額はいくら?
LIMO / 2022年5月26日 19時0分
-
4ディズニーシー「ダッフィー」新グッズ販売アプリだけで 転売防止に期待の声
J-CASTトレンド / 2022年5月25日 20時40分
-
5日本で富裕層は「2%」。富裕層から読み解く、お金持ちとそうではない人の違い3選!
LIMO / 2022年5月26日 6時50分
ミッション中・・・
記事を最後まで読む

ミッション中・・・
記事を最後まで読む

記事を最後まで読む
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
