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ASICS新TV-CM 「RUN for X 内村航平篇」 大舞台に挑戦し続けるトップアスリート内村航平選手による新CMが公開

PR TIMES / 2021年7月6日 9時15分

2021年7月7日(水)より全国で順次放送開始マラソン・前田穂南選手篇も全国で放映中

 アシックスジャパンは、新たなブランドキャンペーン「RUN for X(ランフォーエックス)」に伴い、新TV-CM「RUN for X 内村航平篇」を2021年7月7日(水)より全国で順次放映開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20802/78/resize/d20802-78-e484c810b5734b2b0c9a-0.png ]

 新ブランドキャンペーン「RUN for X」は、「走ろう。新しい自分が待っている。」というステートメントのもと、「身体を動かすことへの渇望感や新たな挑戦へのモチベーションの向上」「困難な状況が続く時だからこそ、”新しいことにチャレンジする=新たな自分を見つける”ことを前向きにとらえ、希望を見出してほしい」という想いが込められています。

 TV-CMでは、大舞台に立つ日を目指して日々のトレーニングを重ねてきた前田穂南選手(陸上競技・マラソン)、内村航平選手(体操競技)を起用し、逆境の中でも一点だけを見つめて“走ってきた”選手の想いを描きました。また、ナレーターは第1弾に続き、リリー・フランキーさんを起用しています。

 今回登場するのは、体操競技の内村航平選手です。今回のブランドキャンペーン「RUN for X」について、内村選手は「自分のためにやってきたからこそ結果が出て、誰かが感動を受けてくれるんだと考えると、誰かのためにやっているわけじゃない。120%自分のために頑張れば、見てくれる人にもいろんな影響があるのかな。」と考えており、「自分のために走ること」について語りました。

 アシックスは、本CMを通じてより多くの人が「新しい自分に向けて走り出す」ことへのきっかけを手にしてほしいというメッセージを訴求していきます。


■「RUN for X 内村航平篇」NA
立ち止まってはいけないと思った。
だから前を向いて、
その日に向かって、走りつづける。
困難と向き合った分だけ強くなる。
悩んだ分だけ高く跳べる。
それを今、証明したいと思う。

RUN for Xについて
URL:https://www.asics.com/jp/ja-jp/RUNforx/

■新TV-CM概要
1.タイトル
「RUN for X 内村航平篇」

2.放送開始
2021年7月7日(水)より全国で順次放送開始

3.内容
RUNを通じて「新しい自分」を見つけるきっかけを提案する新ブランドキャンペーン「RUN for X」。
そして、前代未聞の逆境の中で、それでも諦めず、ひたすら一点を見つめて走り続けてきたトップアスリートたち。
困難と向き合いながら世界の舞台を目指してきた前田穂南選手、内村航平選手がそれぞれのCMで「前に進み続けること」を表現しています。それぞれの“新しい自分”を追求する姿にご注目ください。

4.撮影エピソード
撮影現場にて、内村選手は「褒めてくださったのでいいのができたんじゃないかな」と照れ笑いしながらCM撮影の感想を述べ、試合時とは異なる姿を見ることができました。

5.内村選手インタビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/20802/78/resize/d20802-78-1f61baa7b724f46c0802-4.jpg ]


アシックスのシューズについてどう思いますか?
―アシックスの靴はとても履きやすいと思います。上手く地面を蹴れるので、一番身体に負担が少ないというか、勝手に前に進んでいくような感覚です。

今までの人生で一番努力したと思う瞬間や出来事はなんですか?
―3歳から体操はじめて、中学生から上手になりたいと思ってからは本気で頑張るようになり、ずっと努力し続けていますね。(体操競技は)普通の生活ではありえない動きを簡単に、美しくやらないといけないのでスポーツを見ているというよりは、美術館に行って絵画を見ているような気持ちになってほしいです。

以前、コンビニの店員さんにいきなり声をかけられて「あなたの体操はなにか違いますね」と言われたのですが、体操を知らない人が何か違うと感じとってくれているということが僕の理想なので嬉しかったですね。

内村選手にとっての「RUN for X」はなんですか?
―すべてのアスリートに共通すると思うんですけど、オリンピックに出るとか結果を残すことについて、簡単なことって一つもない。何かを成し遂げるには必ず困難なことが待ち受けていると思います。自分のためにやってきたからこそ結果が出て、誰かが感動を受けてくれるのだと考えると、誰かのためにやっているわけじゃないんですよね。120%自分のために頑張れば、見てくれる人にもいろんな影響があるのかなと思ってます。

6.前田選手インタビュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/20802/78/resize/d20802-78-e88ea667b90af0b0c869-3.jpg ]


この1年はどんなトレーニングをしてきましたか?
―ペースの速い動きや同じ距離で設定タイムの速い練習など、スピード中心の練習が多く、いろいろと試す1年でした。

アシックスのシューズについてどう思いますか?
―中学校の時から愛用しています。中学校で陸上を始め、その時からアシックスのシューズで長距離を走っていました。シューズは何も違和感なく履いて走れるものがいいです。アシックスのシューズは足にフィットして何も考えずに自分が思ったように足が動くような気がします。


■新TV-CM (60秒) ストーリーボード

[画像4: https://prtimes.jp/i/20802/78/resize/d20802-78-fb7ed7090b101b56e1ce-7.png ]


■制作スタッフ
ECD:古川裕也
CD:眞鍋亮平、東畑幸多、磯島拓矢
PL:東畑幸多、椿遊
CW:磯島拓矢
AD:宮下良介、本田新
CP:相澤京子
Pr:井上淳、長束雄介
PM:石崎佑太、春木あずみ
ディレクター:中島信也
撮影:小宮山充
照明:加藤あやこ
美術:鈴木和弘
ヘアメイク:飯束ゆうこ

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