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米国ポートランド発ブランド・『Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)』日本公式オンラインショップがグランドオープン、「レザーコレクション」発売開始

PR TIMES / 2018年1月5日 11時1分

ブラックレザーがとてもスタイリッシュ。上質なレザーを使用しハンドメイドで仕立てられたレザーコレクションです。

ハッブル株式会社が運営するアメリカ西海岸オレゴン州ポートランド発のバッグ&革小物ブランド『Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)』日本公式オンラインショップから、「レザーコレクション」のご紹介です。

耐久性に優れた厳選素材を使用し、米国オレゴン州ポートランドで一点一点ハンドメイド。
タイムレスなデザインで、様々なシーンで多目的にお使いいただける『Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)』のレザーコレクションです。
日本公式オンラインショップでは、「レザーバイスリュックサック」、「レザージムダッフル」、「レザーディストリクトトート」の3アイテムをラインナップ。
ぜひお気に入りをみつけてください。

https://jbirdco.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-899641-8.jpg ]

輸入販売事業を展開するハッブル株式会社(本社:東京都中央区)は米国オレゴン州ポートランド発のバッグ&革小物ブランド『Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)』と日本総代理店契約を締結、2017年12月に日本公式オンラインショップをオープンいたしました。

https://jbirdco.jp/

本日は、ブラックレザーがとてもスタイリッシュな印象のレザーコレクションのご紹介です。
「レザーバイスリュックサック」、「レザージムダッフル」、「レザーディストリクトトート」と、3タイプのバッグをラインナップ。ユニセックスでタイムレスなデザインが魅力のコレクションは、どれもこだわりの上質素材を使用しハンドメイドされており、使うほどに愛着がわきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-954240-4.jpg ]


【Leather Vice Rucksack(レザーバイスリュックサック)】

『Jbird Co.』のシグネチャー的アイテムとも言える、バイスリュックサック。
ブラックレザーを使用したレザーバイスリュックサックは、ワックス加工キャンバスを使用したタイプよりさらに洗練されたシックな印象です。

伝統的なアメリカのクラフトマンシップに、現代的なハードウェアと洗練されたスタイルを融合。アウトドア・シーンにも対応する耐久性をもたせながら、オフィスにも持って行けるスタイリッシュなデザインです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-946456-13.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-823126-5.jpg ]


<製品特長>
・フルグレインレザーを本体に使用
・オーストリアルピン社「Cobra」バックルを開閉部に使用
・折りたたみ式の上部はマグネットスナップ付き
・1000デニールコーデュラナイロンの撥水仕様裏地
・アメリカ製

<販売先>
https://jbirdco.jp/carry-goods/br-ja-2/
¥52,800(税込、送料別)


【Leather Jim Duffle(レザージムダッフル)】

ブラックのコーデュラナイロンとレザーの組み合わせがクールなレザージムダッフル。
飽きのこないシンプルなデザインで、長く愛用していただけます。
ビーチでくつろぐ休日や日帰り旅行、ジムでのワークアウトなど、色々な場面でジムダッフルは活躍します。

[画像5: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-709376-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-501643-10.jpg ]


<製品特長>
・1000デニールコーデュラナイロンとレザーを本体に使用
・コーデュラナイロンの裏地
・メタル金具付ショルダーストラップ
・YKK防水ジッパー
・アメリカ製

<販売先>
https://jbirdco.jp/carry-goods/br-ja-5/
¥28,800(税込、送料別)


【Leather District Tote(レザーディストリクトトート)】

クラシックなシルエットを現代的な解釈にしたデザインのディストリクトトート。
レザーとコーデュラナイロンで仕上げられたタイムレスなデザインは、様々なシーンで多目的にお使いいただけます。
トートの背面は、スーツケースやキャリーケースのハンドルに取り付けられるスリット仕様になっており、旅行にもとても便利。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-198474-0.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-433023-12.jpg ]


<製品特長>
・1000デニールコーデュラナイロンとレザーを本体に使用
・コーデュラナイロンの裏地
・折りたたみ式の上部はマグネットスナップ仕様
・内側に12インチまでのPCが収納できるパッド付スリーブ
・内側にオープンポケット2ヶ所
・外側にオープンポケット2ヶ所
・アメリカ製

<販売先>
https://jbirdco.jp/carry-goods/br-ja-7/
¥29,800(税込、送料別)


素材について

[画像9: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-856655-3.jpg ]


本体には、デザイナーがこだわりをもって選定したフルグレインレザー、そして耐久性を重視する高性能ギアやアパレル商品の素材として選ばれ続けるインビスタ社の1000デニールCORDURA(コーデュラ)ファブリックを使用。非常に丈夫なこの生地は、レザーコレクションが一生ものとして使えるよう裏地としても使われています。
シックなブラックレザーと、裏地のミントグリーンのコントラストも魅力。ユーザーがバッグの中身を見やすいように、とのデザイナーの思いもあって選ばれたカラーだそうです。


こだわりのハンドメイド

[画像10: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-355696-11.jpg ]


『Jbird Co.』の商品は、米国オレゴン州ポートランドの小さな工房にて、1つ1つ心を込めて丁寧に手作りされています。1つの製作に、バイスリュックサックの場合は6日間、ディストリクトトートの場合は5日間を要します。
そのため、在庫が少なく、売切れの状態になる場合もございますのでご了承いただければと思います。
また、ロゴ(刻印)および使用されるパーツの色には個体差があり、サイトのサンプル画像と異なる場合がございます。 お客様の方でお選びいただくことができませんので、ハンドメイドという点をご理解の上お買い求め頂けますようお願い致します。

大切につくられたレザーコレクションのアイテムが、ご購入いただいたユーザーの方にとっても特別な思い入れのある愛用品になることを願っています。

『Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)』日本公式オンラインショップでは、他にも高品質な素材にこだわって作られたハンドメイドのバッグや革小物を取り揃えております。
温かいお飲み物を片手に、ぜひごゆっくりお買い物をお楽しみください。
あなたのお気に入りが見つかりますように。


【Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)について】

[画像11: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-365058-7.jpg ]


『Jbird Co.(ジェイバード・コレクティブ)』は、米国オレゴン州ポートランドを拠点とするバッグ&革小物のブランドです。
創設者兼クリエイティブ・ディレクターのジャスティン・パイルは、工業デザインを学びモーターサイクルのファッションギアのデザイナーとして活躍。試作を重ね、使用する素材やハードウェア、細部にまでこだわったものづくりを得意としています。


【ポートランドについて】

[画像12: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-225939-6.jpg ]


アメリカ西海岸のオレゴン州ポートランドは、豊かな自然に囲まれ、コンパクトにまとまった人と環境にやさしいまちづくりが特徴です。都市と自然環境が融合しリラックスして暮らせることから地元の人の街への愛着も強く、クラフトマンやクリエーターが多く集まる場所でもあります。
[画像13: https://prtimes.jp/i/21291/78/resize/d21291-78-309472-1.jpg ]


マーケットの開催も年間200を越え、ひととひととのつながりが生まれやすく、素材やハンドメイドへのこだわりが強い商品が多く発展しているのも特徴です。
「地産地消」の考え方が浸透した豊かなフードカルチャーや、クラフトビール、サードウェーブコーヒーをはじめとする新たなドリンクカルチャー。日本でもそのライフスタイルやスピリットが、近年注目を集め続けています。

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