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カラダノート、『ママが選ぶ次期首相』を調査 首相になってほしい--第1位は?

PR TIMES / 2020年9月14日 12時45分

~子育て世代最新トレンド~

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、家族のためのライフステージごとの意思決定支援サービスを行なう株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、カラダノートママびよりメルマガユーザーを対象の『ママが選ぶ次期首相』に関するアンケートを実施しました。(n=129、期間:2020年9月4日~9月11日)



■ママが選んだ第一位は『菅義偉官房長官』
[画像1: https://prtimes.jp/i/31718/78/resize/d31718-78-270651-0.jpg ]



「次期首相になってほしいと思うのは誰か」の問いに対し、「菅義偉官房長官(50票)」が最も多く、次いで「石破茂氏(19票)」、「小泉進次郎氏(17票)」が続いた。

1位:菅義偉(50票)
選択理由
・苦労人と伺ったため頑張ってほしい
・安倍政権をわかってる人だから
・官房長官として活躍されてきて、政策への取り組みがスムーズに行える。諸外国とのパイプもありこれからの活躍に期待できる


2位:石破茂(19票)
選択理由
・過去に何度も総裁選にチャレンジしている点と現職の大臣ではないため、外からの現政権の至らぬ点を改善してくれそう
・さまざまな対応が早そうで、政策を変えてくれそうだから


3位:小泉進次郎(17票)
選択理由
・育児や仕事をする環境の現場を知る人がトップであって欲しい
・若い人の方が長く続きそうだし、同じ目線で考えてくれそう


4位:橋下徹(15票)
選択理由
・知識と教養だけでなく、一般人としての感覚、子育て世代の感覚も持ち合わせている。
・行動力が凄くあり、周りにぶれない方なので是非先頭に立って指揮を執って頂きたい


■実現してほしい政策には「待機児童・学童保育の改善」が首位
[画像2: https://prtimes.jp/i/31718/78/resize/d31718-78-632705-1.jpg ]



実現してほしい政策の問いに対し、「待機児童の改善(72票)」「学童保育の改善(72票)」がそれぞれ70票を超え、次いで「男性育休の義務化(51票)」、「不妊治療の支援拡充(48票)」が続いた。(複数選択式で回答)


自由記述からは、妊娠出産にまつわる支援を求める声が挙げられた。(一部抜粋し編集)
・出産費用の負担
・妊婦検診の回数制限なし、分娩費用無料


<アンケート調査概要>
調査概要:なってほしい次期首相
調査期間:2020年9月7日~9月11日
調査対象:「ママびより」メルマガ登録者
回答人数:129名
調査方法:インターネット調査


■カラダノートの意思決定支援事業
妊娠育児層に対し、子育て支援アプリの運営やマーケティング活動などを通して対象ユーザーの集客を実施しています。ライフステージによって興味関心が特に移り変わっていく妊娠育児層へのアプローチに役立てます。アプリシリーズ合計で約55万MAU、毎月新規で3~4万人以上の接触可能ユーザーを獲得しています。
■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート
本社  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表  :佐藤竜也
事業内容:ファミリーデータプラットフォーム事業
妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp/

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