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【LegalForce導入事例】西武グループの建設部門を担う総合建設会社「西武建設株式会社」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入

PR TIMES / 2021年6月8日 9時45分

お客様・取引先からの信頼を第一に、契約は公平かつwin-winでありたい。建設業界の法務でのLegalForce活用方法

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、西武グループの建設部門を担う総合建設会社である西武建設株式会社に、弊社が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。



[画像: https://prtimes.jp/i/36601/78/resize/d36601-78-443777-0.jpg ]


△左から、西武建設株式会社 業務監理部 課長 山崎智久様、西武建設株式会社 業務監理部 次長 横尾威文様、西武建設株式会社 業務監理部 吉澤沙奈様



「LegalForce」導入の背景

・3名で年間約200件の契約書チェックを担当しているため、時間短縮を行いこなせる件数の増加を実現をしたい。
・法務が忙しく各部署が相談しづらい雰囲気となっているため、もっと気軽に相談してもらえるようにしたい。


AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」導入の効果

・契約書審査の標準化・迅速化による、法務業務の更なる充実・発展に貢献。
・お客様・取引先からの信頼向上に繋がる契約書の提案を心がけるうえでの、法的サポート力が補強。
・LegalForceは法務経験が浅い方にとって「先生」の役割を果たしてくれるため、新人教育や法的リテラシーの向上にも展開。


「西武建設株式会社」会社概要

・会社名 :西武建設株式会社
・事業内容:
 1. 土木、建築およびその他建設工事全般に関する請負、受託
 2.地域開発、都市開発事業および建設工事全般に関する企画、設計
 3.各種建設プロジェクトに関するマネジメントおよびコンサルティング
 4.ゴルフ場、スキー場、遊園地その他スポーツ・レジャー施設の企画、設計、監理およびコンサルティング
 5.各種住宅等の設計、監理、販売およびコンサルティング
 6.地質・土壌、汚水排水、汚染物質等の調査、監理、浄化、除染およびコンサルティング
 7.鉱物および石材類の採掘、採石、加工、販売
 8.建設用資機材、機械装置、工作機器、車両等の設置、販売、補修、管理、賃貸
 9.不動産の売買、仲介、賃貸およびコンサルティング
 10.瓦礫,廃棄物等の収集,運搬,処理,再利用およびコンサルティングならびに一般廃棄物および産業廃棄物処理装置の販売
 11.産業財産権、著作権、ノウハウ等の開発、取得、実施許諾および販売、取引
 12.建築物、構築物、土木工作物等の診断、評価、監理、保全
 13.エネルギー等に関する分析、助言、監理および設備機器の設置、販売、賃貸
 14.前各号に関連する一切の事業
・所在地 :(本社)埼玉県所沢市くすのき台1丁目11番地の1
・創業  :1941年
・社員数 :784人(2020年3月現在)
・資本金 :110億円
・代表者 :代表取締役社長 佐藤 誠


▽詳細についてはこちらから
https://legalforce-cloud.com/usecase/31

▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/


■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。

■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

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