株式会社マスメディアン「しゅふクリ・ママクリ」第59回『日本雑誌広告賞』銀賞受賞
PR TIMES / 2016年9月29日 19時16分
月刊誌「ブレーン」2015年12月号・2016年3、4月号掲載
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 取締役社長:東 彦弥)のグループ会社である、株式会社マスメディアンの「しゅふクリ・ママクリ」が日本雑誌広告協会主催の第59回『日本雑誌広告賞』において、第1部F部門で銀賞を受賞しました。応募総数3,580点の広告作品の中から、平成28年9月6日(火)に行われた審査委員会を経て、金賞15点、銀賞15点のうちの1作品となります。
■マスメディアン「しゅふクリ・ママクリ」が第1部F部門で銀賞を受賞
マスメディアンは、広告界専門の出版と教育事業で、60年以上の歴史を持つ「宣伝会議」グループの人材紹介会社です。業界を網羅するネットワークと情報力、そして人材ノウハウを最大限に駆使し、キャリアアップ・自己実現を願う転職希望者と、事業成長を願う採用企業をバックアップします。
【サービス名】しゅふクリ・ママクリ
[画像: http://prtimes.jp/i/2888/79/resize/d2888-79-939846-0.jpg ]
【制作者】株式会社電通テック
CD :菊池 雄也氏
AD :笠原美和氏
デザイナー :森大地氏、新實 将人氏
コピーライター :菊池 雄也氏
フォトグラファー :片山順平氏
その他:上田 哲郎氏、加藤由美氏、相田茜氏、(株)大日
【キャッチフレーズ】 妻はクリエイティビティを持て余しています。
【受賞部門】 第1部純広告 F 金融・サービス・情報通信・その他部門
■日本雑誌広告賞とは
昭和33年に創設された日本雑誌広告賞は経済産業省後援のもと、今年で59回目を迎えました。審査対象期間は、平成27年7月1日以降、平成28年6月末までに掲載された雑誌広告作品とし、協会加盟の出版社から提出された広告作品から、選考委員会の審査を経て受賞作品を選出。今年の経済産業大臣賞はマツダ株式会社、総合賞は株式会社資生堂に決定しました。
【審査委員会委員(順不同)】
委員長:長友 啓典氏(アートディレクター/イラストレーター)
委 員:最上 欣也氏(経済産業省文化情報関連産業課課長補佐)
平野 敬子氏(デザイナー/ビジョナー)
箭内 道彦氏(クリエイティブディレクター東京藝術大学美術学部デザイン科准教授)
脊山 麻里子氏(フリーアナウンサー)
尾形 真理子氏(コピーライター/制作ディレクター(株)博報堂クリエイティブデザイン局・「広告」編集長)
和田 龍夫氏(公社)日本アドバタイザーズ協会雑誌委員会委員長
堀内 善太市(一社)日本雑誌広告協会副理事長
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。雑誌『宣伝会議』は2016年9月1日に900号、クリエイティブの専門誌『ブレーン』は今年55周年を迎えました。教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーの企画・実施。全国年1万5000人の修了生を輩出。本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13 創業:1954年 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【新刊書籍のご案内】『大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2023(OCC年鑑)』発売
PR TIMES / 2024年4月10日 13時40分
-
【新刊書籍のご案内】『言葉からの自由 コピーライターの思考と視点』(三島邦彦著)
PR TIMES / 2024年4月2日 17時45分
-
月刊『宣伝会議』創刊70周年記念号発売 巻頭特集は「広告産業は、変われるか?」
PR TIMES / 2024年4月2日 13時40分
-
月刊『宣伝会議』創刊70周年を記念し、ロゴマークを作成
PR TIMES / 2024年4月2日 12時40分
-
優れたクリエイティブを表彰する日本最大級のアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」開催 ~6月3日(月)よりエントリー受付開始~
@Press / 2024年4月1日 10時0分
ランキング
-
1山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください