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愛知県内すべての県立高等学校・県立特別支援学校でロイロノート・スクールの無償利用を開始

PR TIMES / 2021年4月30日 9時45分

コロナ禍での「学びの保証」に重点

愛知県教育委員会は、県内すべての県立高等学校・県立特別支援学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入することを決定しました。当委員会では、コロナ禍での「学びの保証」とともに「ICTを活用した授業の拡充」をめざしています。



愛知県教育委員会は、学びの保証とICTを活用した授業の拡充のため、令和3年度、県内すべての高等学校・特別支援学校でロイロノート・スクールを無償利用することとなりました。

ロイロノート・スクールは、
・ 2020年度の緊急事態宣言中に、全国で活用された授業支援クラウドである
・ 1年間全校での無償利用が可能
・ コロナ禍で登校ができない状況でも生徒 - 教員がやりとりできる
・ シンキングツール(思考ツール)やプレゼンテーション機能などコロナ収束後も、ICTを使った生徒主体の授業改革の基盤として期待できる

など、愛知県立高等学校・県立特別支援学校での新しい学びを支えるツールとして期待されています。

ロイロノート・スクールは愛知県下の多くの自治体で利用されており、愛知県立高等学校でもすでに多くの学校で利用されています。



愛知県立安城東高等学校での活用事例


ロイロノート・スクールの活用が進む 愛知県立安城東高等学校の事例を紹介します。
授業場面のみならず、全校集会や職員会議などの場面でも活用されています。
[画像: https://prtimes.jp/i/24975/79/resize/d24975-79-112956-0.png ]

愛知県立安城東高等学校での活用事例
https://bit.ly/3t4Ebkv


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自治体内すべての学校で1年間、ロイロノート・スクールを無償利用いただけるキャンペーンを実施中です。
詳細は下記ページをご覧ください。

「とりあえずロイロ」キャンペーン
https://bit.ly/3eHsgDP


ロイロノート・スクールについて


ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、1日50万人以上が利用しています。全国で5000校以上、300近くの自治体に導入されています。
導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。https://n.loilo.tv/ja
サポートページでは最新の情報を公開しています。https://help.loilonote.app/

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