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元電撃文庫編集長の三木一馬氏率いる『ストレートエッジ』が、代々木アニメーション学院2020年4月開講の『シナリオ・小説科』カリキュラム監修に就任!

PR TIMES / 2019年7月20日 4時40分

代々木アニメーション学院2020年4月開講『シナリオ・小説科』カリキュラム監修に、元電撃文庫編集長の三木一馬氏率いる『ストレートエッジ』就任が決定したことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27285/80/resize/d27285-80-580468-0.jpg ]



元電撃文庫編集長の三木一馬氏

三木一馬氏は、電撃文庫『ソードアート・オンライン』『とある魔術の禁書目録』『魔法科高校の劣等生』など、数多の人気作品を世に送り出し、今も大活躍をされている編集者です。

2016年4月に独立し、『ストレートエッジ』を興され、大人気作品のメディアミックスプロデュース、作家のエージェント活動、LINEノベル立ち上げに関わられるなど、多岐に渡る活動をされています。

この度、代々木アニメーション学院のシナリオ・小説科のカリキュラム監修をするにあたり、ライトノベルや小説のキャラクター造形だけでなく、Web小説連載に関する教材の監修も行っていただくことになりました。三木一馬氏は「デビューはゴールではなくスタート。自分が書いたものが世界に広がっていく感動を味わっていただきたい」「将来的にも、文字を読む文化、小説という文化を守ることにつながれば」と就任記念インタビューで語られました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/27285/80/resize/d27285-80-174700-1.jpg ]

(インタビューは8月9日発売の「月刊ニュータイプ 9月号(KADOKAWA刊)」、8月末発行の代々木アニメーション学院新規ご案内パンフレットにも掲載予定です)

実際の授業でも、在学中からストレートエッジ編集者による作品講評会を行ってまいります。審査基準を各小説新人賞と同じレベルに設けている為、小説賞応募前から、現役編集者による本格的な評価を受けられます。


代々木アニメーション学院『シナリオ・小説科』

開講に向けて着々と準備の進むシナリオ・小説科では、無料の体験入学を開催中です。
小説家を目指す皆さん、業界直結のカリキュラムでデビューを目指しませんか?
そんな熱意とやる気に満ちた“未来の小説家”のご参加をお待ちしています!

▼代々木アニメーション学院『シナリオ・小説科』
https://www.yoani.co.jp/course/scenario-novel/
▼代々木アニメーション学院体験入学
https://www.yoani.co.jp/event/search/?eventnum=a
[画像3: https://prtimes.jp/i/27285/80/resize/d27285-80-604345-2.jpg ]




株式会社代々木アニメーション学院 概要


代表者:代表取締役社長兼学院長 橋本 大輝
所在地:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町1-3-9 MCビル5階
設立:1978年
事業内容:
◎教育事業:声優、アイドル、俳優、シンガー、アニメーター、イラストレーター、マンガ家、原型師
◎タレント事業:=LOVE、≠MEほか
◎劇場・ライブハウス運営:天王洲 銀河劇場、代アニLIVEステーション、代アニLIVEBASE西麻布など
資本金:5,000万円
URL:https://www.yoani.co.jp

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