1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ビットキー、「東京スクエアガーデン」の共用部から専有部までビル一棟をworkhubでDX

PR TIMES / 2021年9月17日 19時15分

既築ビルでありながら、ニューノーマル時代のオフィスを約3ヶ月で実現

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、以下ビットキー)は、東京建物が管理・運営する東京都中央区のオフィスビル「東京スクエアガーデン(以下、当ビル)」にて、workhubを活用し、入居者・来訪者の満足度を高めるためのDXを実現しました。
あわせて、ビットキーの本社オフィスは9月1日より当ビル内シェアオフィスから9階へ移転し、9月17日よりこれらを実際に体験できるライブショールームとしてご来訪いただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-44633c54f63c11a5bcd1-0.png ]

■取り組みの背景
コロナ禍において急速に働き方は変化し、都心のオフィスビルでは空室率が上昇しています。
このような中、リモートワークを中心としたABWの実現に対するニーズも高まっており、オフィスビルに求められる価値も変化しています。
しかし、既築ビルのDXは既存のセキュリティシステムなど個別の事情によって、多額なコストと長期間の設計/工事が必要になるのが一般的です。
今回、既築のオフィスビルである「東京スクエアガーデン」では、workhubを既存設備に“後付け“で導入することにより、下記でご紹介するように多面的なDXを短期間で実現しました。
なお、これらのDXは、当社の入居するフロア以外にも展開が可能です。

*ABW:アクティビティ・ベースド・ワーキングの略で、仕事内容に応じて働く場所や時間を変える働き方。フリーアドレスと異なり、オフィスデスクだけでなく、場所・拠点そのものを仕事内容に応じて選択できる特長がある。

■東京スクエアガーデンにて実現したビルのDXポイント
顔認証によるビル入館、QRコード・ビーコンを用いたホテリング、無人受付システム、会議室に端末を設置する予約システムなど、課題を個別に解決するサービスは複数存在しています。一方で、ツールが増えることで利用率の低下や利便性を損なう傾向もあります。
下記のビルDXは、1つのプラットフォームである「workhub」により各設備・サービスをつなげることで実現しているため、シームレスな体験の提供が可能となります。



「完全カードレス」顔パス/モバイルFelicaアクセス


ビル共用部のエントランスドアから、各テナントフロアにつながるエレベーターの着床制限、テナント専有部への入り口にある電気錠、会議室やテレキューブに設置されたスマートロックまで、workhubを介して一連のセキュリティを顔認証やモバイルFelicaで通過できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-575d482c650a6dd7d503-16.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-7dc467f5934ab777963b-26.jpg ]



「ABWに対応しやすい」ホテリング勤務に標準対応


コロナ禍における出社率低下・オフィス減床に伴い、ニーズが高まるホテリング*にも対応しました。QRコード貼付といった安価な導入から、スマホをかざすだけでチェックインできるRFIDを活用したチェックイン、ビーコンを利用した自動位置照会など、フリーアドレスでも誰がどこにいるかを確認しやすい環境を構築できます。
固定席を利用する社員については顔認証ログから出社状況を判定し、それぞれの働き方に合わせた一元的なデータ収集と出社率/出社状況の可視化を実現します。
*ホテリング:ABWやフリーアドレススタイルのワークスペースにおいて、座席を予約する考え方
[画像4: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-f7ca50ea39c15644fbb0-27.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-257e123ecba669662475-18.jpg ]



「非対面/無人総合受付」ゲストが会議室に事前入室可能に


ゲスト来訪時には招待メールを事前に送付することで、共用部のロビーエリアに設置したworkhub ReceptionからQRコードを使った受付が可能に。ゲストは受付時に顔登録をすることで、次回訪問時に顔認証を利用して自動ドア、エレベーター、会議室のスマートロックを解錠できます。これにより、ゲスト来訪時に入居階から専有部へ移動し、ゲストを迎えにいく必要がなくなりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-f937ce86689e8f2afefb-13.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-f6c2aa164b68b8ea7c56-15.jpg ]



「増加するWeb会議に対応」事前予約ナシでも会議室や個室ブースを顔パス利用


リモート・Web会議に対応するための個室ブースや各会議室にworkhub Room Supportを設置。扉の外に設置したタブレットによって、空き状況を確認でき、タブレット操作と顔認証で簡単に予約し・利用できる体験を実現します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-6c54c0af753d41901524-22.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-c8880ee005894911f5e6-24.jpg ]




■本取組みへのコメント 東京建物株式会社 取締役専務執行役員 小澤 克人様
この度、ビットキー社の技術と緊密に連携することで、デジタルを活用した新しい働き方体験を東京スクエアガーデンで実現できることを大変嬉しく思っております。昨今、働く場所の個別化、分散化が促進していく一方で、実際に顔を合わせてのコミュニケーションを欲するお声も多数頂戴しており、このような時代だからこそオフィスで働く価値の追求を行っていきたいと考えています。今後は、2022年4月竣工予定のオフィスビル日本橋小伝馬町(仮称)にworkhubの導入を検討するほか、当社が運営する他のビルへのworkhub導入、テナント入居者様へのご案内も積極的に進め、「今日も行きたいと思うオフィス環境」の提供を進めてまいります。

■今後の展開


東京スクエアガーデンでの取り組みについて


ビル共用部にworkhubを導入したことで、他フロアのテナントは短納期・低コストでDXを実現することが可能となりました。ビットキーでは今後、東京建物と協力し、地下1階~地上2階に入居している飲食店との連携も視野に入れ、さらなる利用者体験の向上を目指してまいります。


workhubを活用する取り組みについて


ビットキーはworkhubを中心にオフィスビルのDXを3年で100棟以上に広げていく予定です。また、サテライトオフィスやシェアオフィスなどのサードプレイスに導入展開を進めることにより、ワーカーが好きなときに好きな場所で気持ちよく働くことができ、個人のポテンシャルを最大限に発揮できる環境の構築を目指してまいります。


■ビットキーの新オフィスについて
ビットキーは9月1日より、当ビル内のシェアオフィスから9階に移転し、業務を開始しております。また、9月17日よりworkhubのある働く空間を実際にご覧いただけるライブショールームとして公開いたします。
なお、このビットキーの新オフィスではworkhubの活用だけでなく、Web会議に活用できる1人用ブースを29台、4人用ブースを6台設置したほか、従来別ビルに構えていた、ハードウェア製品の開発・検証を行う「工房」の併設など、ニューノーマル時代の協働が進む工夫を多数取り入れたオフィスとなっております。
オフィスやショールーム見学に関するお問い合わせ先
https://workspace.bitkey.jp/pages/contact

workhub(ワークハブ)について
人と仕事の間の分断を「つなげる」ことで解消するコネクトプラットフォームです。オフィスビルの入退館管理においては、既存のビルセキュリティとの連携によって、ICカード、QRコード、顔認証など組み合わせた柔軟な認証方法に対応でき、テナント従業員、ビル清掃スタッフ、ビルへの来訪者など多様な利用者に対して、利用時間・回数などの権限も柔軟にコントロールすることが可能となります。また、ビットキーの製品だけでなく、他社が提供する製品やサービスとの連携により、オフィスワーカーは1つのスマートフォンアプリからあらゆるサービスを利用できる体験を生み出すことも可能です。

[画像10: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-88eef7efcc7a98bf3d45-9.png ]


・workhub Cloud Web/Mobile(ワークハブクラウドウェブ/モバイル)
オフィスやビル、サードプレイスなど働く空間において、人・モノ・サービスを登録し、それぞれをつなげるためのシステムです。


[画像11: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-d5e4f049ed4415b287cd-2.png ]

・workhub Reception(ワークハブ レセプション)について
来訪者向けのスマート受付システムです。来訪者のアポイント有無の確認、打ち合わせ場所の案内、打ち合わせ場所のカギの解錠、担当者への来訪者到着通知など、受付に関する一連の業務を自動でおこないます。QRコードに加え、顔認証での受付にも対応します。
導入企業は受付・案内業務が効率化され、来訪者は、受付スペースでの待機時間や面会時間のロスを解消できるなどのメリットがあります。

[画像12: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-fb514b44013cb2a5a8ca-1.png ]


・workhub Room Support(ワークハブ ルームサポート)について
会議室の利用をスムーズに行うタブレット用アプリです。予約状況の表示や延長、「カラ」予約防止の自動キャンセル、予約時間終了前のお知らせなどに対応しています。顔認証オプションと組み合わせることで、顔での予約や、顔でカギを解錠することもできます。

[画像13: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-2a53d86cc26bf811e704-10.png ]

・workhub ホテリングソリューション
スマートフォンアプリやWebブラウザ版の「workhub」から、拠点を横断した座席の検索・予約・チェックイン機能を利用可能なソリューションです。QRコード/RFIDタグを活用した手動チェックインやビーコン/センサーによる自動チェックインに対応します。


[画像14: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-60819abc3b8e80a971c2-11.png ]

・bitlock PRO(ビットロック プロ)
オフィス・業務仕様のスマートロックです。2021年4月に大幅リニューアルし、新しいbitlock PROは性能・機能・拡張性・デザイン性などが向上しました。
スマートフォンやApple Watchから扉の鍵を開閉ができる機能に加えて、NFCリーダーのbitreader+を設置することで、NFCカードやモバイルFeliCa、遠隔解錠も可能になります。bitlock PROは工事不要かつ後付けが可能で、既存のサムターンにかぶせるだけで設置できます。顔認証オプションにも対応します。

[画像15: https://prtimes.jp/i/40203/80/resize/d40203-80-2b106bd5679a7a6697f5-12.png ]


・bitlock GATE(ビットロック ゲート)
電子制御ドア向けのスマートロックです。セキュリティ付き自動ドアやエレベエーターなどにも対応し、スマートフォンアプリや顔認証など、多様な認証方法でドアの解錠を可能にします。住宅・オフィスビルともに利用されています。


■株式会社ビットキーについて
デジタルコネクトプラットフォーム「bitkey platform」をもとに、世界中のあらゆるものを柔軟につなぐことを目指すスタートアップです。Home、Workspace、Experienceの3つ事業領域において、「homehub」「workhub」「exphub」の3つのコネクトプラットフォームを提供しており、連携可能な自社開発のスマートロックは「国内累計販売台数調査でNo.1を獲得しています(2021年9月時点)<ESP総研調べ>

【会社概要】
社名  :株式会社ビットキー
所在地 :東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン9F
代表者 :代表取締役CEO 江尻祐樹
     代表取締役COO 福澤匡規
     代表取締役CCO 寳槻昌則
創業  :2018年8月1日
資本金 :9,036,920,300円(2021年4月28日現在 資本準備金を含む)
事業概要:デジタルコネクトプラットフォームの企画・設計・開発
     Home/Workspace/Experience領域のコネクトプラットフォームの開発・販売・運用
     上記プラットフォームと連携するプロダクトおよび、サービスの開発・販売・運用
     ※「ビットキー」「bitkey」(大文字小文字含む)は当社の登録商標です。
     ※「FeliCa」は、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング