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プロトラブズ合同会社、新職務執行者社長就任のお知らせ

PR TIMES / 2018年6月29日 12時1分

プロトラブズ合同会社 (本社:神奈川県座間市、職務執行者社長 ヴィクトリア・エム・ホルト、以下プロトラブズ) は、7月1日付で今井 歩 (いまい あゆむ) が職務執行者社長に就任することを発表しました。

プロトラブズは、新社長の下、社員一丸となって、独自のデジタル・マニュファクチャリング・システムによるオンデマンド受託製造を通じて、より一層、日本のものづくりに貢献します。

今井は社長就任に際して、「これまでの多分野における事業の立ち上げやグローバル市場でのセールス、マーケティングの経験と実績を生かして、プロトラブズのさらなる事業拡大に貢献したいと考えています」と語っています。

就任日:2018年7月1日付

氏名:今井 歩 (いまい あゆむ)

略歴デルフト工科大学 (Delft University of Technology) の機械工学部で生産工学を専攻し、修士課程修了後、1996年、ソニー株式会社に入社。社内外の工場の生産効率改善や、VAIOブランドのデスクトップコンピュータの欧州事業の立ち上げに携わる。
2005年、ハーバード大学経営大学院MBAを取得し、同年、蘭Royal Philips Electronicsに入社。ブルーレイディスクプレイヤーの企画・商品化に携わったのち、株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンに異動し、ヘルスケアIT事業部長に就任。
2009年にメルク株式会社へ移籍し、新事業開発部長として新規電子材料事業の立ち上げ、6か国にまたがるグローバルセールスを統括。
2016年よりスペクトリス株式会社PMS (Particle Measuring Systems)事業部のゼネラルマネージャー (日本法人責任者) に就任し、精密測定機器および環境モニタリングシステムの事業拡大に注力。

(以上)

プロトラブズについて
プロトラブズはICTを駆使した独自のデジタル マニュファクチャリング システムにより、カスタムパーツの試作から小ロット生産をオンデマンドかつ画期的な速さで受託製造する会社です。最先端のICTテクノロジーを最大限に駆使することにより、CNC切削加工、射出成形パーツを数日で製作します。国内では2,500社様以上が利用しており、日本全国の製品開発者に、他に類を見ない早さでパーツを入手できるという価値をお届けしています。プロトラブズに関する詳細は、http://www.protolabs.co.jp をご参照下さい。プロトラブズの会社概要は、http://www.protolabs.co.jp/about で確認いただけます。

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