ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォーム、PSA プジョー・シトロエン社の製造プロセスにおけるゼロデフェクト戦略を強化

PR TIMES / 2014年12月5日 11時44分

ボディ・イン・ホワイト部門でDELMIA アプリケーションを採用、業務効率を向上

3Dエクスペリエンス企業であり、プロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューション、3D 設計ソフトウェア、そして3Dデジタル・モックアップにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、PSA プジョー・シトロエン社が、同社のボディ・イン・ホワイト部門のイノベーション・プロセスをシンプルにするべく、ダッソー・システムズのDELMIAマニュファクチャリング・アプリケーションの活用(範囲)を大幅に拡張する決定をしたと発表しました。今回の拡張は、設計から製造までをデジタル上で一気通貫につなげるもので、これによってPSA プジョー・シトロエン社では、適正な品質を備えたロボティクス・プランニングに効率的に取り組むことができます。



PSA プジョー・シトロエン社では、3Dエクスペリエンス・プラットフォームに基づく今回の拡張により、高度なロボット・シミュレーション(実現可能性[feasibility]や到達可能性[reachability]の検証やプログラムを含む)に取り組めるようになります。生産レイアウトをごく初期段階から検討することで、最終組立シミュレーション、塗装、パワートレイン、プレス加工などが補完されます。

PSAプジョー・シトロエン社では、車両の各種部品(開口部やパネル、機構、アンダーボディ等)の製造性(manufacturability)を大幅に向上することを目指し、プロダクトとプロセスをより緊密に結びつけることで、開発サイクルの初期段階において、潜在的な製造上の課題を抽出・是正したいと考えていました。DELMIA Roboticsシミュレーション・アプリケーションは、製造現場における(産業用)ロボットの配置と(ライン)稼働時の動作を連携させ、ロボットのレイアウト業務を大幅に簡素化し、材料のムダや生産時の手戻り工程を引き起こしうる潜在的なエラーや干渉をあらかじめ排除します。PSA プジョー・シトロエン社は、3Dエクスペリエンス・プラットフォーム上でロボット・シミュレーションを行うことで、同社工場の柔軟性を高めることができます。また、標準化を促進しつつ、ある車両プログラムで採用した生産ラインを、次期車両のプログラムにおいて再利用することによって、同社のモジュラー戦略を強化します。

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