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日本と世界のお酒を極める!日本酒から洋酒まで540種類が阪急うめだ本店 9階に!!第2回「旅するSAKE」

PR TIMES / 2016年4月4日 13時25分

4月6日(水)~10日(日) 阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場
一言に“酒”と言っても様々な種類があり、原料は同じでも文化的背景や環境が違うと味が異なるものです。種類も日本酒、焼酎、ワイン、ビール、ウイスキーなど様々。9階催場では洋酒の世界を旅するように、国や歴史、文化を感じられる7つのジャンルの酒を540種類集めて。祝祭広場には世界最大級の品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」SAKE部門の受賞蔵29蔵約140種類と日本のワイン発祥地山梨の15蔵のワインを約80種類を集め、これまでに無い規模で開催。お酒の試飲のほか、楽しみ方を知るセミナーも開催。また、週末の3日間は阪急うめだホールで44もの蔵が集まる“蔵元まつり”も開催し、酒の魅力と奥深さを紹介。この機会に好みのお酒をより深く、新たな自分好みのお酒を見つけ出す楽しいイベントです。



※IWC (インターナショナル・ワイン・チャレンジ)とは
毎年7月に英国・ロンドンで開催される世界でもトップクラスの権威あるワインコンベン ション。世界各国から集まった審査員による厳しい審査を経て金賞、銀賞、銅賞が授与されます。2007年にSAKE部門が誕生。審査の方法は銘柄を隠して の完全なブラインドテイスティング。7カテゴリーの金賞受賞酒からトロフィーが選ばれ、さらにその中から、最高評価のものに“チャンピオン・サケ”が与え られます。
2015年は261蔵725銘柄が出品されました。また、IWC SAKE部門10周年2016年審査は兵庫県にて開催。

1.「IWC」の「SAKE部門」受賞蔵が集結 9階祝祭広場
○受賞した25の蔵元が登場
チャンピオン・サケ受賞蔵山形「出羽桜酒造」(2008年)、福岡「喜多屋」(2013年)、秋田「木村酒造」をはじめ金賞受賞蔵、トロフィー受賞蔵などが登場。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14431/82/resize/d14431-82-218526-1.jpg ]


○2015年のチャンピオン受賞のほまれ酒造をはじめ、銘醸地福島県・喜多方市7つの蔵が集結。
日本酒のほか、福島県の名産品とともに喜多方に旅した気分を満喫。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14431/82/resize/d14431-82-331078-0.jpg ]



<出店蔵>ほまれ酒造、喜多の華酒造場、夢心酒造、大和川酒造、笹琮酒造、峰雪酒造場、榮川酒造
※今回は受賞蔵蔵元が造ったお酒を紹介します。チャンピオン・サケの受賞酒は完売の為登場いたしません。

○いま注目を集めている日本ワインの発祥地“山梨ワイン”を特集
日本のワインの始まりは山梨から。800年もの歴史をもち、国内生産量の3割を占める銘醸地。
今回は個性溢れる15のワイナリーが登場。 


2.旅するような気分で洋酒の魅力を知る 9階催場 
バーボンと言えばアメリカ・ケンタッキー州、ワインはフランス・ボルドー、スコッチ・ウイスキーは英国・
ハイランド地方、マディラワインはスペイン・マディラ島、カヴァはスペイン・ベネデス地方、ビールは
ベルギー、計7つのジャンルの国と、地域を代表するお酒を試飲やレクチャーを交え、世界を旅する
[画像3: http://prtimes.jp/i/14431/82/resize/d14431-82-215895-2.jpg ]

・アメリカ ケンタッキー州 バーボン 8種類
・フランス ボルドーワイン 200種類
・ベルギー ビール 30種類
・英国 ハイランド地方 スコッチ・ウイスキー 40種類
・スペイン ペネデス地方 カヴァ 12種類
・ポルトガル マディラ島 マディラワイン 20種類
・英国 スコットランドジン 5種類

3.酒の魅力と奥深さを紹介するセミナーやイベントも40以上!
・日本で7人しかいないボルドーワイン委員会認定講師鷲谷紀子さんによるワインセミナー
4月6日(水)、10日(日)各日午後5時30分~(約45分)
・日本のソムリエ界の重鎮高橋時丸さんが語るワインの魅力 4月7日(木)午後3時30分~(約45分)
その他、酒蔵元による酒トークなどお酒の楽しみがさらに広がるイベントも開催。


4.女性にも人気の “阪急 蔵元まつり”は今回チャリティーにも着目したイベントに!
4月8日(金)~10日(日) 阪急うめだホール
日本各地から44の蔵元の酒、蔵人が来店し、その蔵人の思いとともに男性のみならず、女性にも
人気で賑わうお酒を楽しむ人気の蔵元まつり。蔵元と語らいながら約500種の利き酒を楽しめます。
7 回目を迎える今回は、昨年9月の豪雨被害に遭いながらも復興中の茨城県常総市の蔵元に着目。その清らかな味に定評のある茨城の酒が阪急に初登場。茨城から 出品されるお酒の収益の一部は、一般財団法人H2Oサンタを通じて、認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズの大雨災害被災者支援活動に役立てられま す。昨年9月の関東・東北豪雨災害から前進する茨城を、飲んで、味わって、応援するイベントです。

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