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2018-19秋冬 オートクチュール コレクション「ディオール バックステージ」で仕上げられたドレスを引き立てるナチュラルメイク

PR TIMES / 2018年7月4日 12時1分

2018年7月2日に開催されたディオール 2018-19秋冬 オートクチュール コレクションでは、7月6日発売の新メイクアップライン「ディオール バックステージ」が使用されています。メイクのポイントとアイテムをご紹介します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14810/82/resize/d14810-82-822081-0.jpg ]

2018年7月2日、パリのロダン美術館にてディオール 2018-19秋冬 オートクチュールコレクションが開催されました。ディオール メイクアップ クリテイティブ&イメージ ディレクター ピーター・フィリップスは、新メイクアップライン「ディオール バックステージ」(7月6日発売)を用いて、ナチュラルなメイクアップを施しました。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rIIHc9iJUcA ]



使用アイテム

FACE
40色展開のディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーションから、それぞれのモデルの肌色にぴったりのシェードでナチュラルにベースが仕上げられています。気になる箇所には、ディオールスキン フォーエヴァー コンシーラーもしくは、フラッシュ ルミナイザーでカバーを。そして、ディオール バックステージ フェイス グロウ パレットを頬骨など光があたる顔のパーツに自然にのせました。

ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション(日本では21色展開)
ディオールスキン フォーエヴァー コンシーラー
フラッシュ ルミナイザー
ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット
[画像2: https://prtimes.jp/i/14810/82/resize/d14810-82-326546-1.jpg ]

EYES
目元はディオール バックステージ アイ パレット 001 ウォームで、ナチュラルな陰影をプラスしました。肌の色が明るいモデルには9色の中からシマー ベージュとマット ヌードの柔らかいシェードを、暗めの肌にはスカルプティング パウダーとシマー ブラウンとマット チャコールを使用しました。眉は控えめに。ディオールショウ ブロウ スタイラーとディオール バックステージ ブロウ パレットで形を整えています。

ディオール バックステージ アイ パレット 001 ウォーム
ディオール バックステージ ブロウ パレット
ディオールショウ ブロウ スタイラー
[画像3: https://prtimes.jp/i/14810/82/resize/d14810-82-562009-3.jpg ]

LIPS
モデルの肌色にあわせて、ディオール バックステージ リップ パレットの上段3色のシアー ピンク、シアー ベージュ、シアー ブラッシュを選び、ナチュラルでありながらふっくらとした唇に仕上げています。
ディオール バックステージ リップ パレット
[画像4: https://prtimes.jp/i/14810/82/resize/d14810-82-698078-2.jpg ]

CREDIT
HAUTE-COUTURE AUTUMN-WINTER 2018-2019, DIOR SHOW BACKSTAGE
DIOR MAKE-UP CREATED AND STYLED BY PETER PHILIPS
PHOTOGRAPHY: VANNI BASSETTI FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS

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