1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

仮想通貨取引のGMOコイン:取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」リリースのお知らせ

PR TIMES / 2019年2月21日 12時40分

~数百万人のトレーダーに愛される高性能チャート「TradingView」を採用~

 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆)は、GMOフィナンシャルホールディングスグループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して仮想通貨のお取引ができる環境を提供しています。
 この度、GMOコインは、取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」をリリースいたしましたので、お知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/30257/83/resize/d30257-83-800483-0.png ]

■取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」とは
 「WebTrader」は、取引所(レバレッジ)取引に特化したPC専用の高機能ツールです。ひとつの画面で取引が完結できるように板、高性能なチャート、歩み値、注文機能など、投資家の方々が求める機能を兼ね備えています。
 Webブラウザを使ったお取引で、Windows、MacOSいずれもご利用いただけます。

■多種のテクニカル、チャート分割も可能な高機能チャート
 テクニカル分析でよく使われる、移動平均、一目均衡表、RSI、フィボナッチ・リトレースメントをはじめ、パラボリックSAR、エリオット波動など数多くのインジケーターが準備されています。一般的な描画機能に加え、ロングポジションやショートポジション、ギャン分析も利用可能で、過去~現在の状況をテクニカルで分析、未来の変化を描画機能で予測するなど、あらゆるシーンでご活用いただけます。

■ご利用可能なライン描画/インジケーター/足種類
 [ライン描画(抜粋)]
 トレンドライン、水平ライン、垂直線、円ライン、平行チャネル、フィボナッチ・リトレースメント、ギャン、
 ピッチフォーク、エリオット波動 など
 [インジケーター(抜粋)]
 移動平均線、MACD、RSI、EMA、プライス出来高トレンド、ストキャスティクス、モメンタム、
 ボリンジャーバンド、一目雲、出来高オシレーター、加重移動平均線、Williams アリゲーター など
 [足種類]
 全9種類(1分、5分、15分、30分、1時間、4時間、1日、1週間、1ヶ月)

ツールの詳細はこちらから
https://coin.z.com/jp/corp/guide/tool/trader/

■画面イメージ


[画像2: https://prtimes.jp/i/30257/83/resize/d30257-83-717247-1.png ]


【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/
会社名   GMOコイン株式会社
所在地   東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表者   代表取締役社長 石村 富隆
事業内容  仮想通貨の交換・取引サービスの提供
資本金   17.58億円(準備金含む)
登録番号  関東財務局長  第00006号(仮想通貨交換業)

<GMOコイン株式会社について>
 GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの仮想通貨による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業に登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、仮想通貨のお取引ができる環境をご提供しています。GMOコインは、安心No.1の仮想通貨交換業者を目指すとともに、仮想通貨業界の発展に貢献してまいります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください