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【OWNDAYS | オンデーズ 】西野亮廣原作「映画 えんとつ町のプペル」とのコラボPCメガネ発売!メガネを通したクラファンで途上国での支援イベントを開催予定

PR TIMES / 2020年11月4日 13時45分

本来ゴミになってしまう端材をフレーム素材に?!

この度、アイウェアの製造販売を世界12カ国・地域で手掛けるOWNDAYS株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:田中修治)は、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんによる大ヒット絵本を劇場アニメ化した「映画 えんとつ町のプペル」の公開を記念し、2型各2色展開のコラボPCメガネを発売します。また、オンライン限定でメガネが2本収納できるブック型ケース付きスペシャルパッケージ版もご用意。本日からWeb特設ページで予約を受け付けており、12月18日(金)から通常版の店頭販売も開始します。

本企画は、メガネを通したクラウドファンディングとなっており、本商品の販売数が2,000本に達した際は、途上国でのメガネ配布活動と、子供達に向けた紙芝居「えんとつ町のプペル」の読み聞かせイベントを実施します。この活動によって子供達と一緒に文字や言葉に触れ合い、学ぶ楽しさや「見える世界」の大切さを広げていきたいと考えています。同じ思いで応援してくださる皆様と共に、プロジェクトを実現できたら嬉しいです。

特設ページ:https://www.owndays.com/jp/ja/news/poupelle



[画像1: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-524918-0.png ]



【映画 えんとつ町のプペル × OWNDAYS】
[画像2: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-830779-5.jpg ]


映画の世界に出てきそうな、どこか懐かしさのあるレトロなデザイン。主人公の「ゴミ人間 プペル」にちなんで、先セル(耳にかける部分)には、メガネの製造工程で切り捨てられてしまう端材を使用しています。さまざまなカラーリングの端材が混じり合うことで、先セルひとつひとつが異なる美しい色を生み出し、また左右非対象となっているので、同じものが一つとして無いあなただけのカラーになります。コラボパッケージには、巾着型のメガネ拭きと、レンズ交換割引チケットがセットになっているので、度付きメガネにしたい方も通常料金よりお得に度数を処方することができます。


▼ボストンタイプ

[画像3: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-318440-2.jpg ]

金額:10,000円+税

品番:PU2001T-0A
カラー:クリアブラック、ブラウンデミ
※写真はクリアブラックとなります。

▼クラウンパントタイプ
[画像4: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-200414-3.jpg ]

金額:10,000円+税
品番:PU2002T-0A
カラー:ブラック、ブラウンデミ
※写真はブランデミとなります。

▼パッケージ、巾着型メガネ拭き
[画像5: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-506082-4.png ]



【プペルファン必見!オンラインストア数量限定スペシャルパッケージ】
[画像6: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-288290-6.jpg ]

通常版に加えて、メガネが2本収納できるブック型メガネケース付きのスペシャルパッケージ版もオンライン限定で予約開始。ケースの発送は、2021年1月中旬予定となっています。お気に入りの型やカラーをもう一本揃えて、プペルブック型ケースにぜひ収納してください。また、アクセサリーなどの小物入れとしてもお使いいただけます。

※ブック型スペシャルパッケージの仕様等は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。


【クラウドファンディング企画:紙芝居「えんとつ町のプペル」を届けよう!】
[画像7: https://prtimes.jp/i/5214/84/resize/d5214-84-189770-7.png ]


コラボメガネの販売数が2,000本に達した際は、途上国でのメガネ配布活動と、現地の子供達に向けた紙芝居による「えんとつ町のプペル」の読み聞かせイベントを実施します。

OWNDAYSでは、皆様から頂いた収益の一部を途上国でのメガネ配布活動に充てており、これまでも原作の絵本「えんとつ町のプペル」を子供たちにプレゼントしてきました。色鮮やかな絵本の世界を見て、喜んでくれる子供たちがいた反面、様々な事情により学校に通うことができず、文字を読むことができない子供たちにもたくさん出会いました。そんな子供たちに向けて「えんとつ町のプペル」を紙芝居にして、現地で読み聞かせを行うことで、文字や言葉に触れ合い、学ぶ楽しさや「見える世界」の大切さを広げていこうと考えました。同じ思いで応援してくださる皆様と共に、このプロジェクトを実現できたら嬉しいです。

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