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国内トップシェアの刃物メーカー・貝印のウェルカムギフト“刃物で未来を切り開く”という願いを込めて先輩社員から新入社員へ名入れ包丁をプレゼント

PR TIMES / 2018年5月17日 12時1分

総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は、今春入社した新入社員・中途社員へのウェルカムギフトとして、“刃物で未来を切り開く“との思いを込めて先輩社員から名入れ包丁をプレゼントする取り組みを初めて実施し、新しく加わった社員へ入社の感謝と今後の活躍への期待を伝えました。



[画像: https://prtimes.jp/i/25105/84/resize/d25105-84-236100-0.jpg ]

 今回の取り組みは、貝印と株式会社トライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行)が共同で手掛ける、顧客や社員の「キズナ」づくりを通して貝印のファンになってもらうための施策「カイタッチ・プロジェクト(KAI TOUCH Project!)」の一環として実施。「Welcome to KAI Family」を活動コンセプトに掲げ、商品知識の習得や自社へのロイヤリティを高めるきっかけを先輩社員から新入社員へ提供してもらう狙いで企画し、「Welcome to KAI Family Gift Box」と題したウェルカムギフトを贈りました。

 ギフトでプレゼントしたのは貝印の看板商品である「関孫六」の上位シリーズ「関孫六ダマスカス三徳包丁(165mm)」。スペシャル感を出すために、刃の部分に名前と入社年月の名入れをしたほか、今年で創業110周年を迎えるにあたり製作した貝印の周年ロゴを施しています。また、部門長や部門の先輩、プロジェクトメンバーからの応援メッセージを同封。パッケージには貝印創業の地である岐阜県の美濃和紙を使用し、運命向上の意味を持つ梅結びの水引を添えています。

 2018年4月以降に入社する貝印および製造部門を担うカイインダストリーズ(岐阜県関市)の正社員が対象で、初の取り組みとなる今回は4月に入社した新入社員18名および、中途社員16名に贈呈しました。

 貝印では今後も顧客や社員とのキズナづくりに取り組み、企業のさらなる発展を目指して参ります。
【貝印株式会社】
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っている総合刃物メーカー。本社:東京都千代田区岩本町3-9-5  代表取締役社長:遠藤宏治  

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