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動画共有アプリ『TikTok』の運用代行マーケティングサービス開始ー株式会社DYM

PR TIMES / 2019年3月4日 17時40分

SNSを来店動機とする若者世代の集客力をアップ、「TikTok(ティックトック)」を活用し若者に訴求

WEB事業や人材事業、海外医療事業等を行う株式会社 DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)は、動画共有アプリ『TikTok(ティックトック)』運用代行マーケティングサービスを2019年3月1日(金)に開始いたしました。

■インスタグラム運用代行の成功に続き、動画共有アプリで集客力をアップ
『TikTok(ティックトック)』とは、音楽に合わせて15秒のショートムービーを作成し投稿するアプリで、現在世界150カ国以上で利用されています。日本でも、2018年の新語・流行語大賞のノミネート30語に選ばれるなど、若い世代から強い支持を得ている動画作成アプリです。ユーザーは好みの楽曲に合わせ“口パク”をする動画や、ダンスを踊る動画などを投稿することができ、独特のカルチャーを生み出しています。

『TikTok』はフォロワーの数に限らず、いいね数やフォロワー数を伸ばすことが可能で、Facebook、Twitter、Instagramではタイムラインに表示されるのはユーザーが選択した他のユーザーの投稿のみなのに対し、『TikTok』ではおすすめのタイムラインから新規ユーザーのコンテンツが閲覧可能です。

当社は、若者への訴求力があるSNSの性質を利用し、若年層の集客力アップが可能な『TikTok』運用代行マーケティングサービスの開始に至りました。『TikTok』運用代行マーケティングサービスの提供を通じて、SNSを来店動機とする若者世代をターゲットとする企業の集客力アップに貢献します。

■『TikTok』運用代行マーケティングサービス概要
サービス開始日:2019年3月1日(金)
サービス内容 :動画共有アプリ『TikTok(ティックトック)』運用代行マーケティングサービス。SNSで話題の店舗や流行を探し来店を決めることが多い若年層を中心に集客力アップを図るサービスとして提供。

■株式会社 DYM 会社概要
(1)商号      :株式会社 DYM
(2)代表取締役社長 :水谷 佑毅
(3)設立年月日   :2003 年 8 月
(4)資本金     :5000 万円
(5)売上高     :141.2 億円 見込(16 期)
(6)本店所在地   :〒141-0031 東京都品川区西五反田 2-28-5 第 2 オークラビル 3 階(受付)・4 階・5 階
(7)従業員数    :連結 456 名( 2018 年 4 月 2 日 現在 )
(8)事業内容    :WEB事業、人材事業、研修事業、エグゼパート事業、海外医療事業、ウェルフェアステーション事業 等
(9)URL      :https://dym.asia/

■関連PR
・SNSでの消費者獲得が今流、女性による女性目線のインスタ運用代行サービスを提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000027235.html

・株式会社DYM、Yahoo!マーケットデベロップメントパートナーに認定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000027235.html

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