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離職予測の精度が向上!従業員一人ひとりのエンゲージメントを可視化し、離職防止につなげる「Visual(ビジュアル)」において、機械学習の向上により「離職予測の精度」が高まりました。

PR TIMES / 2021年2月3日 10時15分

世界基準の10カテゴリ + 2指標で、従業員一人ひとりのエンゲージメントをすべて可視化する。

株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都渋谷区)が提供する“従業員一人ひとりのエンゲージメントを可視化し、定着率向上をデータでサポート”することを目的としたエンゲージメント可視化による組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」において、離職予測の精度が高まったことにより、エンゲージメントスコアが低いユーザーからも離職可能性の判定ができるようになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49221/84/resize/d49221-84-866080-1.png ]


新型コロナウイルス(covid-19)の感染拡大防止のため、多くの企業がテレワークやローテーション勤務といった働き方を選択しはじめ、「働き方改革」に対する意識が大きく変わってきました。しかし「遠隔でのコミュニケーション」や、「社員のマネジメント」、「労働実態の管理」などの難しさも浮き彫りになり、「何から取り組んでいいのかわからない」「どんな施策を打っていいのかわからない」といったように、いかに課題を可視化するのかといった問題も起こってきています。
私たちのもとにも、組織の一体感やエンゲージメントが低下してしまうことで、仕事の質が落ち、組織の生産性が低下し、会社の成長が鈍化するかもしれないという声が寄せられるようになりました。

その課題解決のためのソリューションの一つとして、従業員のモチベーションの低下や不満をいち早く察知し、アラートでお知らせすることで、突然の離職を事前に察知し、離職率を改善。加えて、従業員のモチベーションを可視化することで、組織に対する貢献欲求を定量的に測定できることを可能とするのが、組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」といったサービスを私たちは提供しています。エンゲージメントを可視化することで、従業員の状態を多角的な切り口から把握し、組織課題を改善していくことを可能としていきます。

この度、組織生産性改善クラウド「Visual」においては、離職予測の精度が高まったことにより、エンゲージメントスコアが低いユーザーからも離職可能性の判定ができるようになりました。
テレワークが導入されるようになり、組織課題が見えづらくなってきている今こそ、生産性との相関が科学的に証明されているエンゲージメントを正しく把握することが重要です。Visualでは多角的な切り口からの分析によって、500パターンの豊富な組み合わせで正確に組織の状態、改善のための打ち手がわかるようになります。組織課題に悩まれている経営者の方、人事担当の方はぜひ導入をご検討ください。

(記事に出てくる画像の数字や金額、内容は記事の当プレスリリース用に作成しており、すべて架空のものになります)

[画像2: https://prtimes.jp/i/49221/84/resize/d49221-84-807805-0.png ]




組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」とは

世界基準の10カテゴリ + 2指標で、従業員一人ひとりのエンゲージメントをすべて可視化する。

https://visual.inc/?a=k1

組織エンゲージメントの見える化から、改善策の実施までを一気通貫で運用できるクラウドエンゲージメント解析ツール。PCやスマートフォンから簡単に回答でき、極めて負担の少ないUX/UI設計が特徴です。
「10の指標」「50の質問」「150の改善策」といった多角的な切り口から組織状態を分析することで、

「1.組織エンゲージメントの見える化」
「2.組織エンゲージメントのデータを基にした組織内での施策立案」
「3.改善策の実施」

の3点によってPDCAを回し、生産性と従業員エンゲージメントを向上させていきます。
またアンケート結果はリアルタイムで自動集計され、弊社に蓄積されたビッグデータと共に解析しながら組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を行い、「組織状態の可視化」「離職率低減」「生産性向上」「管理職育成」「モチベーション改善」「困難な課題でも積極的にチャレンジ」「eNPS」といったエンゲージメントを改善していきます。


■ QuickWork(クイックワーク)について
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。


■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル plug and play shibuya
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp
公式Twitter:https://twitter.com/QuickWork_info
公式note「オープン社内報」:https://note.com/quickwork
公式会社紹介資料(採用) https://speakerdeck.com/quickwork/quickworkhui-she-shuo-ming-zi-liao


■運営事業

SalesTech事業

日本中の“いまアプローチすると効果的“な企業データが10秒で取得「SalesNow Targeting」
https://top.salesnow.jp/?a=k1

AIが、“いまアプローチすると効果的“な企業にアプローチ「SalesNow Form」
https://top.salesnow.jp/daniel/?a=k1


HRTech事業

・組織改善クラウド「Visual」 https://visual.inc/?a=k1

・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」https://techorder.jp

・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」https://salesmap.jp

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