上地結衣 全米オープン車いすテニス女子シングルス・ダブルスで優勝 日本人女子初の年間グランドスラム制覇!

PR TIMES / 2014年9月8日 15時13分



 アメリカ・ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターにおいて9月4日(木)から9月7日(日)まで開催された全米オープン車いすテニスの部で、当社所属の上地結衣(かみじゆい)選手が女子シングルス、ダブルス両種目において優勝しましたのでお知らせいたします。また、本年行われたテニスの4大大会(※)である全豪オープン(ダブルス)、全仏オープン(シングルス・ダブルス)、ウィンブルドン選手権(ダブルス)に続くダブルス優勝となり、女子ダブルスで日本人初の年間グランドスラム制覇となりました。

※テニスの4大大会とは、国際テニス連盟(ITF)が定める4大国際大会を指し、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンとなります。なお、車いすテニスのウィンブルドン選手権はダブルスのみの競技となります。

■上地結衣選手からのコメント

「ダブルスでは優勝が決まった瞬間嬉しさのあまり自然と叫んでしまいました。シングルス決勝では今大会中の中で一番調子が良く、前回の全仏オープンとは違って納得のいく試合ができたと思います。
来年は全豪シングルスのタイトル獲得と今まで獲得したタイトルをディフェンドできるようにしたいです。今年の成績に満足せず更に自身を高めて行きたいと思います。」
また、同会場で男子シングルス決勝戦に挑む錦織選手に対し「日本人初という歴史に残る年に自分も優勝することができてとても嬉しいです。残念ながら現地では観戦できないですが、帰りの飛行機から応援しています!」とエールを送った。

■上地結衣選手プロフィール

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社所属。兵庫県出身、現在20歳。先天的潜在性二分脊椎症。11歳で車いすテニスを始め、その後、2012年ロンドンパラリンピックのシングルス・ダブルスでベスト8。

6月に開催された全仏オープンでは、車いすテニスの部女子シングルス・ダブルスで優勝を果たし、国際テニス連盟(ITF)が公表する世界女子車いすテニスランキングにて日本人初となる1位を獲得。

■エイベックスの障がい者アスリートへの取り組み

エイベックス・グループは障がいを持ちながらもトップアスリートとして世界で活躍する選手たちを積極的に雇用・支援しています。車いすテニスを始め、車いすバスケットボール、車いす陸上、柔道、水泳、スキー、を含む計9つの競技で現在14名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリートとして活躍しています。所属選手、出場大会などの詳細はこちらをご覧ください: http://www.avex-athlete.jp/

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