5月上旬の2014卒就活状況調査レポート

PR TIMES / 2013年5月17日 9時46分

~2014年卒『就職活動モニター調査』(2013年5月発行)より~

株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)では、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生、理系は修士2年生を含む)を対象に2013年5月1日~7日の期間、インターネットで調査を行いました。(回答数1,218人)



1. 5月1日現在の内定状況
 5月1日現在のモニターの内定率は53.0%で、前年同期を7.2ポイント上回りました。5月の内定率が50%を超えるのは、2009年卒者以来5年ぶりとなります。先月調査でも内定率は前年同期を4.6ポイント上回っていましたが、今回は前年同期より7.2ポイント上回りました。
 また、内定者のうち、就職先を決定し活動を終了したのは62.0%。前年より4.7 ポイント増えており、内定先への満足度が高まった感がうかがえます。(図表1)

2. 就職活動継続者の状況

 就職活動を継続している学生(内定保持の継続者も含む、モニター全体の63.3%)に、選考中およびこれから受験する予定の企業(持ち駒)の数を聞いたところ、平均して5.0社と先月調査(8.4社)より3.4社減っていました。
 今後のエントリー予定社数は平均8.9社で、内訳として未内定者のエントリー予定社数が多く(9.5社)、内定取得に向け積極的に持ち駒を増やそうとしている様子がうかがえます。(図表2)

3. 未内定者の今後の見通し
 内定を得ていない学生(モニター全体の47.0%)に、今後の見通しを聞いたところ、最も多いのは「選考中の企業はあるが内定をもらえるかどうかはわからない」で、63.2%(前年64.8%)でした。一方、「近々内定がもらえる見通しが立っている」は、8.6%で前年より3.4ポイント増えている結果でした。

 また未内定者の現時点で活動の中心としている企業の規模を聞き、全モニターに3 月に聞いた調査と比較すると、「中堅中小」「規模にこだわらない」との回答が3 月調査より大幅に多く、中堅中小へシフトしているといえます。(図表3)

4. 後輩にアドバイスしたいこと
 来年就職活動を行う後輩に向けて、「企業のエントリー受付(12月の解禁)前にやっておくべきこと」をアドバイスするとしたら、どんなことを挙げたいかを聞いてみたところ、前年と変わらず「自己分析」が最多でした。就職活動をスムーズに進めるには12月になってから始めたのでは遅い、と考えている学生が依然多いことが分かります。また、最も数字が増えたのは「インターンシップへの参加」で、前年の39.7%から49.2%へと約10ポイント増加しました。(図表4)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング