発売から7年目を迎える、ハナマルキの「塩こうじ」 2019年9月より、さらに使いやすくなって新登場!
PR TIMES / 2019年7月17日 13時40分
開けやすく、残量の確認が可能に!
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:花岡俊夫、以下当社)は、「塩こうじ230g」「減塩塩こうじ200g」の容器を2019年9月より順次リニューアルいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16655/85/resize/d16655-85-418205-0.jpg ]
昨年度、当社の塩こうじ領域の売上高は10億円を突破しました。製法特許を取得した「液体塩こうじ」を含め、当社の塩こうじ商品は着々と国内外に広がりをみせています。また、液体塩こうじについては、専用工場をタイに建設。2020年1月より出荷開始を予定しています。
■定番商品である粒タイプの「塩こうじ」の利便性をさらにアップ
2012年4月に発売開始した「塩こうじ230g」と、2016年6月に発売開始した「減塩塩こうじ200g」は、製造工程で加熱をせず、酵素の働きを活かす「非加熱製法」により、液体塩こうじ同様、順調に拡大を続けています。そしてこの度、さらに粒タイプの利便性を高めるために新容器を開発しました。
【リニューアルポイント】
1.老若男女、誰でも開けやすいキャップ
- 外周リング付きで握りやすく、力を入れやすい直径の大きなキャップ。
2.中身が見える透明窓付き
- 中身の残量が確認できる、安心・便利なデザイン。
3.もしもの時に安心なユニバーサルデザイン
- 万が一キャップを誤飲しても呼吸ができる 「空気通過口」が付いたキャップを採用。飲み込みにくい大き
さで、子どもからお年寄りまで安心してお使いいただけます。
【商品概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/16655/85/resize/d16655-85-418205-0.jpg ]
商 品 名 :塩こうじ230g
発 売 日 :2019年9月頃(自然切替)
内 容 量 :230g
希望小売価格(税抜):オープン価格
商 品 名 :減塩塩こうじ200g
発 売 日 :2019年9月頃(自然切替)
内 容 量 :200g
希望小売価格(税抜):オープン価格
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