1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「三陽銀座タワー」に新コンシェルジュ「Pepper(ペッパー)」が3月5日に登場

PR TIMES / 2016年3月3日 14時51分

~増加する海外からのお客様へのサービス向上を目指し~

三陽商会が2015年9月に「HARMONIZE(伝統と革新)」をストアコンセプトとしてオープンした「三陽銀座タワー」において、施設のエンターテインメント性向上と増加する海外からのお客様へのサービス向上をめざし、2016年3月5日(土)より「Pepper」の活用をスタートし、「三陽銀座タワー」のフロアや展開ブランドについてのご案内のほか、イベントや商品の情報などをご提供いたします。まず、日本語でのサービスから開始し、今年5月以降には中国語にも対応する予定です。



三陽商会は、2016年3月5日(土)から、ソフトバンクロボティクス株式会社が開発・提供する人型ロボット「Pepper」を、三陽商会の代表ブランドを複数展開する「三陽銀座タワー」(東京都中央区銀座8丁目)のコンシェルジュとして導入し、フロアや展開ブランド、イベント、商品情報などのご案内を実施いたします。また、ショッピングの合間に「Pepper」との記念撮影や握手など、お客様とのコミュニケーションにも対応いたします。なお、これはPepperの法人モデル「Pepper for Biz」を活用したものです。

[画像1: http://prtimes.jp/i/9154/86/resize/d9154-86-706221-2.jpg ]



回導入した「Pepper」は日本語での対応でスタートし、今年5月以降には中国語にも対応する予定です。また、「三陽銀座タワー」のストアコンセプト「伝統と革新」を体現するべく、三陽商会の技術を結集した「100年コート」をこのたびペッパー用に作成いたしました。「三陽銀座タワー」では、訪れる方々に快適なショッピングとエンターテインメント性のあるおもてなしをご提供してまいります。


[画像2: http://prtimes.jp/i/9154/86/resize/d9154-86-964258-3.jpg ]



■概要
導入場所: 東京都中央区銀座8-8-9「三陽銀座タワー」
 1階 エントランスフロア
呼称: コンシェルジュ
対応言語:日本語 ※今年5月以降、中国語にも対応予定。

「三陽銀座タワー」のコンシェルジュとして来店されたお客さまへのご挨拶、館内のご案内、キャンペーンや商品の情報などをご提供いたします。

[画像3: http://prtimes.jp/i/9154/86/resize/d9154-86-538339-4.jpg ]

◆三陽銀座タワー
http://www.sanyoginzatower.com



[画像4: http://prtimes.jp/i/9154/86/resize/d9154-86-814448-5.jpg ]





◆Pepperは、センサーで感知したデータを元に自律的に動くことのできるロボットです。デジタルサイネージやタブレット等の各種IT機器で実現されてきた均質性に加えて、人とのインタラクティブなコミュニケーションが実現できます。
◆本件は、ソフトバンクロボティクス株式会社のPepper を活用し、当社が独自に実施しているものです。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください