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働き方改革への対応強化!フレックスタイムのコアタイム設定が可能に:クラウド型勤怠管理ICタイムリコーダー

PR TIMES / 2019年11月13日 18時15分

柔軟な働き方を応援。変形労働時間制(自由勤務時間制)の拘束時間設定を可能にし対応を強化しました。

クラウド型、勤怠管理システムの「ICタイムリコーダー」は、フレックスタイム制におけるコアタイムの設定ができる機能を追加しました。



 クラウド型、勤怠管理システムの「ICタイムリコーダー」(開発元:株式会社オープントーン・本社:東京都千代田区)は、社員が一日の出退勤時間を自由に決めることができるフレックスタイム制のコアタイムの設定ができるようになりました。働き方改革でも話題となっている変形労働時間制(自由勤務時間制)。変形労働時間制を採用した場合の拘束時間帯設定ができるようになりました。

コアタイムの設定は曜日毎に行うことも出来るので、労使協定により曜日毎にコアタイムが違う場合でも対応可能で、より柔軟な働き方をする企業様に導入がしやすくなっております。

また清算期間内の労働時間の設定も可能なので、残業計算の煩わしさもありません。


[画像: https://prtimes.jp/i/9292/86/resize/d9292-86-626680-1.png ]



【ICタイムリコーダー:製品コンセプト】

「ICタイムリコーダー」は、月額150円/人(税別)の「簡単・便利・低価格」をコンセプトとしたクラウド型勤怠管理システムです。

ICカードのほかブラウザやスマホ・顔認証やAmazon Alexa対応スマートスピーカーでの音声打刻でも打刻可能。低価格ながら、勤怠管理のみならず時間外労働や休暇の申請・承認のワークフロー、有給休暇の自動付与、シフト管理や給与ソフトとの連携など、多彩な機能を備え、企業の業務改善・効率化に大きな力を発揮します。

ICカード打刻の場合、PCに接続する低価格のICリーダーに加え、PC不要ですぐに始められるカードリーダー「ピットタッチ」のご利用も可能です。PCやネットに対する知識がなくても1時間程度で簡単に導入が完了します。

インターネットを使用するクラウド型サービスなので、分散拠点でもシームレスな管理が可能です。紙のタイムカード運用で集計や管理コストに悩まされていた、分散拠点を多く持つ数百名規模の企業様にもご採用いただいております。

「簡単・便利・低価格」を合言葉に、中小企業を中心に導入社数を増やし続ける ICカードを使用したクラウド型勤怠管理システムICタイムレコーダー。150円で時間外労働や休暇の申請・承認、給与ソフトとの連携やシフト管理等、数々の中小企業の業務改善に貢献しています。

★「ICタイムリコーダー」製品について
https://web.ic-tr.jp/

★トライアルお申込み
https://web.ic-tr.jp/trial/

★会社概要
会社名 :株式会社オープントーン
https://opentone.co.jp/
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
設立 :平成15年2月17日
代表者 :佐藤 大輔
従業員数:50名 (令和元年8月現在)
資本金 :1,500万円

★本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社オープントーン
ICタイムリコーダー事業部:サポート窓口
E-mail:workinghours-sales@opentone.co.jp
TEL : 03-4530-6222 FAX : 03-6368-4458

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