日本コーンスターチ、世界最大規模の医薬品原料、中間体展 CPhI Worldwide 2013フランクフルトに顆粒コンスを出展、大盛況

PR TIMES / 2014年7月9日 16時3分

総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は2013年10月22日、23日、24日の3日間、ドイツのフランクフルトで行われた世界最大規模の医薬品原料、中間体展であるCPhI Worldwide2013に、硬度を備えながら口腔内崩壊時間が平均25秒という口腔内崩壊錠の製造に適した、天然素材の医薬品原料である“顆粒コンス”を出展し、来場いただいた世界中の医薬品業界のバイヤーの注目を集めました。

日本コーンスターチ株式会社

世界最大規模の医薬品原料、中間体展 CPhI Worldwide 2013フランクフルトに顆粒コンスを出展、大盛況

総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は2013年10月22日、23日、24日の3日間、ドイツのフランクフルトで行われた世界最大規模の医薬品原料、中間体展であるCPhI Worldwide2013に、硬度を備えながら口腔内崩壊時間が平均25秒という口腔内崩壊錠の製造に適した、天然素材の医薬品原料である“顆粒コンス”を出展し、来場いただいた世界中の医薬品業界のバイヤーの注目を集めました。
世界中で医療の進歩とともに高齢化社会が進んでおり、こうした環境において、口腔内崩壊錠は、普通の錠剤に比べて口の中で崩壊し飲みやすいことから、高齢者や飲み込む力が低下した患者において服薬しやすい剤型として選択されています。経口剤の中でも口腔内崩壊錠を占める割合は近年増加傾向にあり、市場規模としても約1,000億円を超えると試算されています※1。
このように需要が高まる一方で、口腔内崩壊錠の製造には、特殊な錠剤成型の技術や、様々な添加剤を混合する必要性など、多くの問題があります。それは錠剤としての形をとるための硬度と、口の中で崩壊し溶けるという崩壊性という、相反する性質を両立させる必要があったためです。したがって、高まる需要に応えるためには、口腔内崩壊錠を容易に製造できる技術や添加剤が求められてきました。そうした中で“顆粒コンス”は一定の硬度を保ちながらも崩壊性が平均25秒と速められたことで、医薬品業界のバイヤーの注目を集めることができたと考えております。
また顆粒コンスのもう一つの大きな特徴はコストです。世界中で大量に生産されるトウモロコシを原料とすることで、天然素材でしかも低コストを実現いたしました。
需要が高まる今、高齢者社会のニーズに応えた人にやさしい医薬品の開発にお役立ていただけると考えております。

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