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レンタカーサービス「EveryGo」が 「KARTE」と「KARTE for App」を導入

PR TIMES / 2019年4月2日 21時40分

ウェブサイトもアプリも、ワンストップで横断的にユーザー行動を解析

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役 倉橋健太)の提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」および「KARTE for App」が、本田技研工業株式会社(東京都港区:代表取締役社長 八郷隆弘)の展開するレンタカーサービス「EveryGo」のウェブサイトおよびアプリに導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/86/resize/d10620-86-541441-0.png ]


「EveryGo」における「KARTE」「KARTE for App」の導入背景やマーケティング上の課題
「EveryGo」では、ウェブサイトおよびアプリでのクリエイティブ仕様を柔軟にチューニングできる仕組みの構築と、ユーザーの属性や興味関心の分析に基づくコミュニケーション施策の最適化に課題を抱えていました。
「KARTE」と「KARTE for App」を連携して活用することで、ユーザーの属性や行動を人軸でリアルタイムに、ウェブサイトとアプリを横断的にワンストップで解析できることから、導入を決定いただきました。また、コミュニケーション施策の反響や効果もすぐに検証可能なので、施策のPDCAを高速で回すことができる点も評価いただいています。

「EveryGo」における今後の「KARTE」「KARTE for App」活用について
「EveryGo」では、ウェブサイトおよびアプリにおいて、ユーザーが来訪した動機や意欲、商品ニーズなどの嗜好性をリアルタイムに把握・分析し、一人ひとりの検討フェーズに寄り添った最適な提案やコミュニケーションを実行していきたい、とのことです。
今後「KARTE」と「KARTE for App」を活用しながら、お客様視点でサービスと体験をアップデートしていくことで、「EveryGo」のサービス自体の進化にも役立てていきたい、という展望もいただいています。


Honda「EveryGo」について
「EveryGo」は、お手頃な基本料金に設定し、ウェブサイト/アプリから予約してカーシェアリングのように無人ステーションで借り出せるレンタカーサービスです。専用会員カードを必要とせずICカード運転免許証を会員証の代わりに活用し、予約したクルマに搭載された機器にICカード運転免許証をタッチするだけで解錠し利用できます。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」搭載車も導入しており、お客様にHondaの最新四輪商品と技術を体感いただける機会を提供します。2019年2月末時点、東京、横浜、大阪を中心に169台を展開しています。


KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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