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サンクトガーレンのフルーツビール『マンゴーIPA』が、神奈川県知事賞受賞。9月30日までパーク ハイアット 東京 フリーフローメニュー「チリ&クール」にて提供中

PR TIMES / 2020年9月14日 18時15分



サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)が製造販売しているフルーツビール『マンゴーIPA』が、9月12・13日に開催された「ビアフェスX横浜2020」の来場者とビアジャッジの皆様の投票結果により“神奈川県知事賞”を受賞しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/25081/86/resize/d25081-86-769174-0.jpg ]

マンゴーIPAは、手切りしたマンゴー果実とマンゴーピューレをたっぷり使用したフルーツビールです。
黄色く濁った見た目はマンゴージュースのようで、香りも見た目を裏切らない圧倒的なマンゴー感があります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25081/86/resize/d25081-86-449576-2.jpg ]


ただ甘いばかりではなく、ジューシーなマンゴーの奥にホップの苦味も共存。
たんぱく質の多いオーツ麦・小麦麦芽を使用し、滑らかな飲み口です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/25081/86/resize/d25081-86-227805-3.jpg ]


現在『マンゴーIPA』は、9月30日まで パーク ハイアット 東京(東京都新宿区西新宿3-7-1-2)1階 デリカテッセン でお楽しみ頂けます。デリカテッセンの営業時間内(※)は1杯550円(税別)で楽しめる他、夕方からは「チリ&クール」のフリーフローメニューでお楽しみ頂くことも出来ます。

※営業時間:午前11時~午後7時(9月30日までは午後8時閉店)



パーク ハイアット 東京 夏季限定フリーフローメニュー 「チリ&クール」


マンゴーIPAのほか、20種のホップと2種の麦芽を使ったシンプルな中にホップの魅力が凝縮されたビール“パーク ブリュワリー エール”、瑞々しくジューシーな柑橘のフレーバーが特長の定番アイテム“湘南ゴールド”の3種類のサンクトガーレンの樽生ビールを時間内に好きなだけ楽しんで頂ける夏限定メニューです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/25081/86/resize/d25081-86-407904-4.jpg ]

3種類の樽生クラフトビールのほか、スパークリング・白・赤ワインもフリーフローにて心ゆくまで。
飲み物を引き立てるシェフ特製アペタイザーも一緒にお楽しみいただけます。
夕風がそよぐテラス、スタイリッシュで開放的な空間でホテルならではの優雅なビアタイムをぜひ。

期間: 開催中~2020年9月30日(水)
時間: 平日 午後5時~午後8時 / 土・日・祝日 午後3時~午後8時(いずれも最終入店時刻は午後7時)
※ドリンクのフリーフローは、上記時間帯のうち2時間限定です
会場: パーク ハイアット 東京 1階「デリカテッセン」
内容:
・アペタイザープレート
・ドリンクのフリーフロー (サンクトガーレンの樽生クラフトビール3種、スパークリング・白・赤ワイン)
料金: おひとり様 3,700円 (税別)※ご予約不可
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/news/2651.html

※デリカテッセンではボトルビール2種(マンゴーIPA、パーク ブリュワリー エール)のギフトセット(3,650円 税別)も販売中です。



ビアフェスX横浜2020(ビアフェス エックス よこはま 2020)について


ビアフェス(ジャパン・ビアフェスティバル)は1998年にスタートした日本で最も歴史のあるクラフトビールイベントです。春の東京会場を皮切りに、沖縄、大阪、名古屋、横浜と各地で開催されています。
ビアフェスの最大の特徴は、入場料のみで出展ビール100種類以上が試飲し放題であること。クラフトビールの多様性を体感できるイベントとして人気です。

今回の横浜会場では“新しい生活様式”のビアフェスティバルとして、今までのように時間内試飲し放題ではなく、1杯ごとのチケット制に変更。会場の滞在時間は1~2時間程度に区切り、家に持ち帰って楽しめるように持ち帰りビールを充実させるなど、これまでの開催方法と大きく変更しての開催になりました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/25081/86/resize/d25081-86-592994-5.jpg ]




サンクトガーレンについて


[画像6: https://prtimes.jp/i/25081/86/resize/d25081-86-663569-6.png ]


サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。

サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、一升瓶ビール、バレンタイン限定チョコビール、高アルコールで長期熟成が出来る麦のワインなど数々の個性的なビールを製造販売しクラフトビールの魅力を広く発信しています。

サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。

公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/

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