1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

家の電話機・FAXに電話機アクセサリー※1をつなげる、“つなぐステーション「TF-TA01TS」”を新発売

PR TIMES / 2013年8月8日 14時31分



※1 別売の当社製電話機アクセサリー「家族を見守るハッピーセンサー“まもるとあかり”(TF-TA51HS-W)」、「フラッシュ
   ベルエアー(TF-TA31FA-W)」、 「受話器で話せるあんしん子機“ら・く・わ”(TF-TA61RW-T)」。


商 品 名:つなぐステーション
型 番、カラー:TF-TA01TS-W ホワイト
希望小売価格:オープン価格
発売時期:9月中旬

 パイオニアは、お使いの電話機やFAXに電話機アクセサリー※1をつなぐことができる“つなぐステーション「TF-TA01TS-W」”を発売します。
 本機をお使いの電話機・FAXに接続※2すれば、高齢の方や離れて暮らすご家族向けの電話機アクセサリー(別売)をつなぐことができます。壁掛け※3に対応したコンパクトサイズの本体には留守番電話機能を搭載し、使いやすいボタンレイアウトとホワイトバックライトの見やすい液晶で、操作性と視認性を向上させています。別売の子機も増設可能です。当社は、“家族を見守るハッピーセンサー(TF-TA51HS-W)”や、“光と音で着信を知らせるフラッシュベルエアー(TF-TA31FA-W)”など、DECT準拠方式※4採用の当社製コードレス電話機と組み合わせて使用する、安心・便利な電話機アクセサリーを発売しています。

【主な特長】
1) お使いの電話機やFAXに接続※2すれば、電話機アクセサリー(別売)をつなげます
本機をお使いの電話機・FAXに接続※2すれば、高齢の方や離れて暮らすご家族向けの電話機アクセサリー(別売)をつなぐことができます。
<使用可能な電話機アクセサリー>
・フラッシュベルエアー「TF-TA31FA-W」(オープン価格)
電話機(親機)から離れた場所でも光と音で電話の着信を知らせるコードレスフラッシュベル。
・家族を見守るハッピーセンサー“まもるとあかり”「TF-TA51HS-W」(オープン価格)
センサーの前を通った回数を本体がカウントし、離れて暮らす家族の携帯電話など指定した電話番号に自動で感知回数を通知する人感センサー付きライト。
・受話器で話せるあんしん子機“ら・く・わ”「TF-TA61RW-T」(オープン価格)
高齢の方が使い慣れたコード付き受話器を採用した増設子機。

2) 迷惑電話ガード機能や留守番電話機能を搭載
迷惑電話に対応する「非通知ガード※5」、「特定番号ガード※5」など、さまざまな迷惑ガード機能や、留守番電話機能を搭載しています。

3) コンパクトサイズで、使いやすいボタンレイアウトと見やすいホワイトバックライト液晶を採用
壁掛け※3に対応したコンパクトな本体は、ボタン数を抑えたボタンレイアウトにより、使いやすさを実現しています。また、表示部には、ホワイトバックライトの見やすい液晶を採用し、視認性を向上させています。

4) 別売子機を増設すれば、応答専用機として使用可能
本機に対応した、別売の当社製DECT準拠方式の子機を増設すれば、店舗や事務所で営業時間外の応答用の専用機として使うことができます。

5) 他の家庭用電子機器との電波干渉を軽減するDECT準拠方式※4を採用
1.9GHzの周波数帯を使用するDECT準拠方式を採用しており、電子レンジや無線LANなどの2.4GHz周波数帯を使用する機器との電波干渉を軽減します。


※2 すべての機器との正常な動作を保証するものではありません。また、併設電話の両方でナンバー・ディスプレイをご利用
   することはできません。どちらか一方でのご利用となります。
※3 別売りの壁掛けネジが必要です。
※4 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)が1988年に策定したデジタル
   コードレス電話の規格であり、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。本製品はARIB(一般社団法人電波
   産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
※5 NTT東日本・NTT西日本の「ナンバー・ディスプレイ」サービスの申し込みが必要です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください