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ネスレ日本のオウンドメディア「ネスレアミューズ」にCRM基盤として「KARTE」が採用

PR TIMES / 2019年4月3日 9時40分

ブランドやキャンペーン毎に関心の異なるユーザーデータを一元化し、最適なコミュニケーションを目指す

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役 倉橋健太)が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」が、ネスレ日本株式会社のオウンドメディア「ネスレアミューズ」(https://nestle.jp/)に導入されました。ネスレアミューズに加えて、ネスレ通販のLINE公式アカウントなど、複数のプラットフォームで統合的な顧客コミュニケーション(CRM)の基盤としての活用が予定されています。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/87/resize/d10620-87-703737-0.png ]



ビジター(非会員)、ネスレ会員、通販購入者、「ネスカフェ アンバサダー」など「ネスレアミューズ」における様々なユーザーステータスもKARTEのタグで見える化。ユーザーの様々な目的や関心に合わせたコミュニケーションを可能に
会員数は600万人(2019年2月時点)を超えて成長する中で、ユーザーのサイト来訪目的やユーザーステータスは多岐に渡っており、ユーザー毎のサイト体験満足度をさらに高めていく方法を模索していました。

今回、ネスレアミューズにおけるCRM基盤として「KARTE」を採用したことで、ビジター(非会員)、ネスレ会員、通販購入者、「ネスカフェ アンバサダー」など、幅広い「ネスレアミューズ」のユーザー層を「KARTE」のタグで見える化し、理解することが可能になりました。今後は、ネスレ通販の公式LINEアカウントなども連携し、サイト外の顧客接点を含めて、ユーザー毎に最適なコミュニケーションの実現を目指して参ります。


KARTEについて
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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