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不動産投資の真骨頂を体験する新商品「RAYEX(レイエックス)」ご紹介

PR TIMES / 2022年8月10日 19時45分

株式会社レーサム(東京都千代田区、代表取締役社長 小町剛、以下「当社」)は不動産信託受益権小口商品『RAYEX(レイエックス)*1』(以下「当商品」)の第1弾「横浜・神戸の高台二都物語」約60億円を昨年2021年12月より販売開始し2022年3月末までに完売後、第2弾「京都・大阪・福岡の都心三都物語」約100億円を2022年5月より販売しております。このたび、当商品の特徴や、ご取得されたお客様の声などを、当社ホームページの「プロジェクト」に掲載いたしましたので、お知らせいたします。
https://www.raysum.co.jp/project/


当社の小口商品の特徴


レバレッジ効果で一口約5千万円で約1億円の不動産投資を実現、運用期間6~10年
二段階信託スキーム(*1)による受益権化で複数の大型不動産に投資することが可能
当社の専門チームが運用管理を一括で担い、投資家を不動産管理の手間から解放

*1 RAYEX(レイエックス)は、機関投資家などが運用対象とする大型の不動産資産を信託受益権化した小口商品です。「複数の対象不動産を不動産信託受益権化し、その不動産信託受益権をさらに信託受益権化した二段階信託を行うことで、信託内借入によるレバレッジ効果や、ポートフォリオ分散効果を実現しております。 信託受益権とは「対象資産(不動産)を信託銀行等に信託し、当該資産から得られる利益(賃料収入等)を受け取ること のできる権利」を言い、信託受益権小口商品とはお客様が購入しやすくなるように信託受益権を小口化した商品です。


ご取得いただいたお客様の声
銀行借入が手続不要でパッケージ化されている点、将来の出口戦略が明確である点、REIT(リート)との相違点、会計相談や運用期間中の疑問点などに回答する専門部署の存在、不動産運用管理を専門組織が継続的に担う仕組み等への感想などご紹介しております。

・留意事項
・本資料は投資の募集および勧誘を行うものではありません。
・利益相反関係、中途解約等、目標・想定利回り、手数料等に関する具体的な内容・金額・計算方法等は、当社から交付いたします商品概要書及び契約締結前交付書面に記載しており、当該書面は、当社から交付いたしますので、よくお読みください。
・信託受益権の主な信託財産は不動産であるため、金融・経済環境、景気動向、不動産市況等によって変動する虞があり、将来的な投資元本の毀損や収益減価が生ずる可能性があります。本資料記載の元本・収益・利回り等の一切の数値情報は保証されたものではありません。
・クーリング・オフの適用はありません。


レーサムの会社概要
会社名:株式会社レーサム
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館36階
代表者:代表取締役社長 小町 剛
設立 :1992年5月1日
連結純資産:534億33百万円(2022年3月31日現在)
URL :https://www.raysum.co.jp/

・宅地建物取引業 東京都知事(7)第63142号
・金融商品取引業第二種金融商品取引業
 関東財務局長(金商)第1150号
・金融商品取引業投資助言・代理業
 関東財務局長(金商)第1150号
・一般社団法人投資顧問業協会会員


RAYEXお問合せ窓口
株式会社レーサム営業第三本部 小野沙緒里(電話:03-5157-8450 )
mail: rayex@raysum.co.jp

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