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四万十町、ライフイズテックのオンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を採用

PR TIMES / 2020年11月24日 16時45分

論理的思考力を育むプログラミング教育の推進を決定

四万十町教育委員会(高知県)とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、創造的な人材の育成を目的としたICT教育およびプログラミング教育拡充に向け、オンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を、町立中学校におけるプログラミング教育指導の一環として採用します。



四万十町では、社会を生き抜く力の養成、未来への飛躍を実現する人材の養成、学びのセーフティネットの構築、絆づくりと活力あるコミュニティの形成を教育方針に掲げ、これまでの地域資源等を理解しながら、新たな息吹を創造していく人材の育成を目指しています。さらに、子どもたちが将来にわたって自立できるよう、自ら学び、課題を解決しようとする力・社会を生き抜く力を養うことが重要と考え、ICTを活用した教育を推進しております。

ライフイズテックは、デジタル教育によるイノベーション人材の育成を目指し、オンライン型のプログラミング教材「ライフイズテックレッスン」を学校や自治体向けに開発・提供しております。一人一人の学びの効率化や、個性と創造力を育む教育が日本を元気にするカギという考えのもと、地方自治体や、教育機関と連携し、課題解決型の人材を育てるプログラミング教育をはじめとするSTEAM※学習の環境作りを推進してまいります。

※科学・技術・工学・芸術・数学の5 つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念


[画像: https://prtimes.jp/i/19771/88/resize/d19771-88-242558-0.png ]




【概要】


提供対象:四万十町立十川中学校
提供教材:中学校・高校向けプログラミング指導教材「Life is Tech ! Lesson」(ライフイズテック レッスン)
https://lifeistech-lesson.jp/

学校での活用事例:中学校の技術科授業



【ライフイズテック レッスンの特長】



・個別最適の授業を実現:一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習可能

・コーディングを楽しく学べる:エピソードに合わせて、課題が出題、作品作りを通して学ぶ

・授業準備の手間がかからず、導入環境や設定もシンプル

・進捗管理画面、指導案、補助教材、小テスト、評価指標などの先生向けの授業支援ツールも提供

・プログラミング必修化を背景にした中学技術科、高校情報科の新学習指導要領にも対応




【ライフイズテックについて】


私たちは、中学生・高校生向け IT・プログラミング教育サービス「Life is Tech ! (ライフイズテック)」を運営しています。2010年より現在まで、のべ52,000人以上の中高生が参加し、 国内最大規模となっています。2019年秋に、学校向けオンラインプログラミング教材「ライフイズテックレッスン」を発売。約1年で約1,000校の中学校・高校に採用されています。ライフイズテックは、LX(ラーニング・エクスペリエンス)という独自のノウハウをもとに、オフライン・オンライン両軸で革新的な教育サービスを生み出すEdTechカンパニーです。

企業サイト:https://lifeistech.co.jp/
サービスサイト:https://life-is-tech.com


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