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人事制度のアップデートで働き甲斐・生産性向上へ

PR TIMES / 2021年10月29日 14時15分

『デジタル』と『不動産』で価値を創造する企業、プロパティエージェント株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西 聖)は、不動産と不動産サービスの価値を創造 、向上し、社会を進化させ、人の未来を育み最高の喜びを創出するという理念の基、SDGs17の目標項目の8番目「働きがいも経済成長も」に取り組んでおり、その一環として人事制度のアップデートを行いました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21233/88/resize/d21233-88-d88f5930e278c1d09612-0.png ]

■ 人事制度のアップデートでより働き甲斐のある環境づくりと生産性向上を図る

当社は、企業が持続的に成長していくためには人財が重要であると捉え、その根幹となる人事理念や人事ポリシーを定めています。その人事ポリシーの中では、生産性向上のために、働き方や人事制度を進化させ続けることを謳っており、これまでも、透明性の高い、具体的な評価項目を設け、社員にとってより働き甲斐のある環境を作り、主体的な成長を促す人事制度の進化を実施して参りました。今回の人事制度アップデートでは、社員の主体的な成長を更に加速させ、中期ビジョンである「利益創造力の最大化」の早期実現を図る為、「評価項目の細分化」と「コスト・工数の削減に関する評価項目の追加」を行いました。

<評価項目の細分化>
これまでの評価項目を見直し、細分化することで、社員が「発揮すべき能力」を具体的にイメージできるようにしました。これにより、自身の現在地を正確に把握し、能力向上のための具体的なステップを自ら考え、上司と認識を合わせた上で行動できる人財の育成に繋げることが出来ると考えています。

<コスト・工数削減に関する評価項目の追加>
コスト・工数の削減を社員一人ひとりのKPIに落とし込み、社員が発案した施策効果に応じて、賞与が配分される仕組みを導入しました。当社では、かねてより業績が期初予想を上回った際に追加還元する決算賞与の制度がありましたが、この評価項目の追加により、社員がより当事者意識をもって、常に生産性向上を図る状態を作りだし、「利益創造力の最大化」に向けたDX推進をより加速させていくことが出来ると考えています。

■ プロパティエージェントの中期ビジョン

[画像2: https://prtimes.jp/i/21233/88/resize/d21233-88-a3be7a50e749f0ba5f5c-1.png ]


■ 会社概要

会社名:プロパティエージェント株式会社
代表者:代表取締役社長 中西 聖
所在地:〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー41階
設立:2004年2月
上場市場:東京証券取引所市場第一部
資本金:6億1,144万円
事業内容:不動産開発販売事業、プロパティマネジメント事業、不動産クラウドファンディング事業、FreeiD事業(個人認証プラットフォーム事業)、DX事業、システム受託開発事業
URL:http://www.propertyagent.co.jp/

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