UL、室内空気質およびサステナビリティサービス企業であるHealthy Buildingsを買収

PR TIMES / 2019年7月29日 22時40分

イリノイ州ノースブルック – 2019年7月2日 –安全科学の世界的リーダーであるULは、米国に拠点を置く室内空気質試験およびサステナビリティサービス企業であるHealthy Buildings International, Inc. の買収を発表しました。同社は、室内空気質、グリーンビルディング認証のためのサステナビリティサービス、エネルギー監査、水質監査を専門としています。 この買収によりULはビルディング環境バリューチェーン全体を通して建物オーナーへサステナビリティと空気品質についての専門知識を提供し、グローバル市場への拡大を図ります。

Healthy Buildings は民間企業であり、室内空気質、水質、およびカビの評価を通して建物オーナーのコストを抑えると共に、入居率を高めることで建物の価値を高めます。また、技術的専門知識を活用し、グリーンビルディングおよびウェルネス認証獲得によって、建物の市場性の向上を支援します。Healthy Buildings は年間4,000件以上の室内空気質検査を実施しています。さらに、これまでにグリーンビルディング認証プロジェクトに寄与する1,200件以上のプロジェクトを完成させ、クライアントの建物資産の価値向上に貢献しています。

ULの環境・サステナビリティ部門のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーを務めるアルベルト・ウゲッティは、次のように述べています。「建物は、サステナビリティ、健康、ウェルネスに多大な影響を与えます。 製品の健全性とサステナビリティに関する当社の専門知識と、建物の健全性とサステナビリティに関するHealthy Buildingsの専門知識を組み合わせることによって、製品メーカーと建物オーナーがより高い価値を実現することを支援し、世界をより安全な場所にするというULのミッションを促進すると同時に、企業のブランド価値の創造と強化を支援することが可能になります。」

Healthy Buildingsの従業員は、ULの既存の環境・サステナビリティ部門に加わり、ジョージア州マリエッタ、バージニア州フェアファックス、カリフォルニア州レイクフォレスト、中国 広州、イタリア カビアーテ、およびその他のグローバル拠点にオフィスを構えます。ULの世界的なネットワークを通じて、建物の健全性とサステナビリティに対する需要が高まっているEUおよび中華圏への屋内空気の品質と建物の維持可能性サービスの拡大が可能になります。

Healthy Buildingsの最高経営責任者(CEO)であるリチャード・シルバーマン氏は次のように述べています。「私たちはULの一員として、建物の室内空気質に関する優れた専門知識と、お客様が健康で持続可能な建物を開発するのに役立つ技術的専門知識を提供できることを楽しみにしています。」 同氏はさらに続け、次のように述べました。「世界各地に拠点を持つULに加わることで、需要の高いグローバル市場におけるサービス展開を進めることができます。ULと同様に、当社の最重要目標は、既存のクライアントに対して高いレベルのサービスを維持しながら、クライアントの資産の価値を高めるために、さらなるサービスと専門知識を提供することです。」

買収は2019年6月28日に完了しました。買収条件は非公開です。

【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japan は、 世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003 年に設立されました。 現在、 UL のグローバル・ネットワークを活用し、 北米のUL マークのみならず、 日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびS マークをはじめ、 欧州、 中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。 詳細はウェブサイト( https://japan.ul.com/)をご覧ください。

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【ULの概要】
ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はUL.comをご参照ください。

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