1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【タクシー番組:ひみつのPRIME】第九弾ゲストは、ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」から桐谷健太さんが登場!ラヴィさんが桐谷さんの「とっておきの情報」を入手!

PR TIMES / 2024年11月18日 12時45分



株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)が運営する日本最大(※)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」は、タクシー内新番組「ひみつのPRIME」第九弾を11月18日(月)より放映開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60296/89/60296-89-d7bfa646a5f53cd896e4e1c209458561-1384x779.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第九弾のゲストは、11月7日(木)夜11時より放送開始となったABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」に出演中の桐谷健太さんをお迎えします。

桐谷さんの「とっておきの情報」をラヴィさんが入手!そのほかにも「成長させる起爆剤」や「タイでの熱いエピソード」まで、桐谷さんの普段は聞けないひみつをタクシーにご乗車の皆様にこっそりお届けします。

桐谷健太さんが演じるのは、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまであらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”木原慶次郎。ペンで権力に立ち向かうという信念を持つ週刊タイムズ記者・三島寛治(佐野玲於)との異色コンビが、警察・ヤクザ・裏社会の面々を巻き込みながら、「事件」の裏に蠢く「巨悪」を暴いていきます。
今回の舞台はタイ・バンコク。世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉をきっかけに、木原と三島が日本とタイの2国に跨る、壮大な情報戦に巻き込まれていくーー。 衝撃のストーリーと大迫力の映像、驚きの豪華キャストが織りなす、興奮のクライム・アクション・サスペンスドラマです。

『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』と『ひみつのPRIME』のコラボレーションから引き出される、ここでしか知り得ない桐谷さんの“ひみつ”は必見です。

【放映動画詳細】
・配信期間:11月18日(月)~12月1日(日)毎週内容が変わります。
・ゲスト :桐谷健太


IRISは『PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、PRIME MEDIAを通じて、タクシーをご利用される方々へより良い乗車体験をお届けしてまいります。

■桐谷健太さん撮影後インタビュー

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60296/89/60296-89-1ba3846aebdae50998f657db0f207995-226x296.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

―撮影を終えた感想を教えてください。
今回の撮影は、まるでさまざまな色が混ざり合った不思議な空間のようで、非常に独特な体験でした。周囲にたくさんのスタッフの方々がいる中で、ラヴィさんと僕だけの特別な空気が生まれていて、不思議と心地よい感覚がありました。ラヴィさんの中の方とは以前にも共演したことがあるので、自然体でやり取りができ、普段は話さないような内容も素直に話せたように感じます。



―タクシー車内で『ひみつのPRIME』を見ている、少し疲れた・一息つきたい視聴者に対して伝えたいことはありますか?
今回、自分の考えていることを正直に語ることができたと思いますので、ぜひ気楽に観ていただければと思います。日常の中でいろいろと抱えていることがあるかと思いますが、少しでもこの番組が視聴者の方々に元気や気持ちのリフレッシュを届けられたら嬉しいです。

―『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』がついに公開しましたが、改めて作品へのお気持ちを教えてください。
今回の作品は、どのキャラクターも非常に魅力的で、登場人物全員がまるで主役のような存在感を持っています。続編からでも十分楽しんでいただけると思いますし、スタッフの皆さん全員が一丸となって作り上げた、心に響く大作だと感じています。エンターテインメント性が高く、観ているだけで「人生は祭りだ」と思わせるようなエネルギーに溢れた、パワフルなドラマになっています。



■「ひみつのPRIME」番組概要

・番組名 :ひみつのPRIME
 月毎にゲストが替わり、毎週内容が変わります。

・配信方法:タクシーサイネージ
 設置台数 71,000台(東京都内25,500台)、エリア 全国35都道府県

・公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC_JITiRRMJtc3_YDw5KhZYA
 (配信期間終了後にこちらの公式チャンネルにアーカイブされます。)

・公式サイト:https://www.tokyo-prime.jp/contents-gallery/
 (配信期間終了後にこちらの公式サイトにアーカイブされます。)

MEGUMIさんが声優を務めるメインキャラクターの「ラヴィさん」とゲストがいま気になっている、人には教えたくなかったモノ‧コトについてこっそり教え合い、いいオトナになるヒントをお届けする1分間の「ナイショ話情報番組」です。
登場いただくゲストから教えてもらった「ナイショなコト」をタクシーにご乗車の皆様だけにコッソリお届けします。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60296/89/60296-89-74759faa4a89367b1e3ed0859e18e0da-174x210.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■「ラヴィさん」とは?

いい大人を愛してやまない、いい大人の語るモノ‧コトの話に目がない、いや耳がない。そしてサバサバした正直な性格で、ふだんはおとなしく耳を収めているが面白いナイショ話には耳を立てて食らいつく、トキメキ大人うさぎです。




■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/

株式会社IRISが運営する日本最大(※)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」は、2024年10月よりサイネージ設置台数は71,000台(都内25,500台)、エリアは全国35都道府県へと拡大しました。
『まだ見ぬPRIMEに出会える18分』をコンセプトに、タクシーにご乗車されたお客様しか出会えない特別なモノ、コト、情報との出会いなど“PRIMEなセレンディピティ”を凝縮したコンテンツをお届けしています。 ※ タクシーメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2024年11月時点


■ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」

STORY:
週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は…2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていくーーー。
同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。
この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。

生きるか、知るか。
情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー??

出演:
桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也

原作・監修:沖田臥竜「INFORMAII -Hit and Away-」(サイゾー文芸)
企画・プロデュース:藤井道人
監督・脚本:逢坂元
監督:林田浩川 川井隼人
脚本:酒井雅秋 澤口明宏
制作プロダクション:Lat-Lon

話数:全8話(毎週木曜日 夜11時より1話ずつ配信)
作品ページ:https://abema.tv/video/title/90-2007
第1話無料見逃し配信:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p1

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください