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地域貢献施設を設置し、地域とのつながりを重視したタワーマンション「プラウドタワー東池袋」「プラウドタワー川口」、販売開始

PR TIMES / 2018年4月13日 16時1分

~職住近接、育住近接を求める共働き世帯のニーズに対応~

 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)は、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅徒歩5分に建設中の「プラウドタワー東池袋」、および、JR京浜東北線「川口」駅徒歩4分に建設中の「プラウドタワー川口」の販売を4月14日(土)より開始しますので、お知らせいたします。



 昨今、首都圏の共働き世帯は増加の一途をたどっております。住宅購入においては、都心・駅近志向だけでなく、各地域の防災性、安全性、および保育施設等共働きが安心して生活できる住まいが求められております。
「プラウドタワー東池袋」は、従前、老朽化した木造住宅が密集する地域であったため、周辺道路の拡幅、防災公園の整備等、防災性と安全性を高めるまちづくりを含めた事業推進を行っております。なお、敷地内には、地域に開かれた地域貢献施設としてコミュニティスペースの設置を予定しており、災害時には周辺の方の一時滞在場所としての活用が可能となります。また、「プラウドタワー川口」は、地域が抱える保育施設不足の支援策のため、敷地内に地域貢献施設として保育施設の誘致を行うなど、それぞれの地域が抱える課題を解決しながら、新たな価値創造を行っております。

[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-109462-1.jpg ]
 
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-680000-0.jpg ]
 
 なお、当社はこの他にも「東池袋四丁目2番街区地区再開発」「南池袋二丁目C地区再開発」「川口栄町3丁目銀座地区再開発」などの計画も推進しており、今後も地域の課題を解決する事業を進めてまいります。今後も「未来
へつながる街づくり」と「豊かな時を人々とともに育む」事業を推進してまいります。

1.共働き世帯の増加
1990年代半ばに共働き世帯が、専業主婦世帯を超え、現在は共働き世帯が専業主婦世帯の倍近くにまで増加しており、都心へのアクセス性は共働き世帯にとって、なくてはならない条件となっております。平成30年2月27日リリースされた「メジャー7 マンショントレンド調査vol27」アンケートでは「通勤に便利な場所に住みたい」が7位から4位に順位が上がり、住宅購入者にとって便利な場所に住みたいという「職住近接」ニーズが高まっている事も伺えます。
 また、2018年すまいのトレンドキーワードに、「育住近接」が選ばれており、保育施設・学童保育施設等への距離も共働き世帯の重要な要素となっております。なお、「プラウドタワー東池袋」が位置する豊島区は、2017年に待機児童ゼロを達成し「共働き子育てしやすい街2017」で1位となり、「プラウドタワー川口」が位置する川口市は、日本一の子育て県を目指す埼玉県において「子育て応援タウン」に認定されるなど、都心部へのアクセス性だけでなく、行政としても共働きを支援している都市となります。


2.「プラウドタワー東池袋」について
■当物件の特徴
・再開発面積約143haの池袋再開発エリアによる利便性
・山手線内側に位置し、6駅10路線が利用可能
・内廊下設計、間取りはワイドスパンを多数採用、角住戸率85%
・地震の揺れを抑える制振構造を採用

[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-567630-4.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-471126-5.jpg ]

■地域に開かれたコミュニティスペース・防災施設の提供
 当物件では、コミュティスペース、地域防災備品置場、マンホールトイレ等を設置し、居住者だけでなく地域の方へも提供する予定です。地域のコミュニティ-をより活性化するための拠点としてや、災害時の帰宅困難者等の一時滞在場所として、地域の安心・安全に貢献できる施設を目指し、より地域の皆様より愛されるマンションとして価値を提供して参ります。1階に配置するコミュニティルームは、子供たちが遊べるスペースをつくり、ママズラウンジとして活用したり、地域の防災活動の場として自治会等での役割を担います。

■「木密地域不燃化10年プロジェクト」の不燃化特区の再開発
 東池袋五丁目地区では、老朽化建築物の建替えや、防災機能を備えたまちづくりの気運が高まったことを受け、再開発組合の設立許認可を受け、権利変換計画認可を経て、新築工事の着工を開始いたしました。
※「東池袋五丁目地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ (2017年4月17日プレスリリース)
http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017041701251.pdf

3.「プラウドタワー川口」について
■当物件の特徴
・川口駅前再開発(駅前ペデストリアンデッキ、商業施設、行政施設)による利便性
・東京駅約15キロ圏の都心近接立地
・地震による激しい揺れが伝わりにくい免震構造を採用
・良質な住まいに認定される長期優良住宅

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[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-742769-2.jpg ]

■地域貢献施設(保育施設)
 近年、川口駅周辺は再開発事業等により、マンション分譲戸数が増加しており、連動して共働き世帯の保育園ニーズも増加しております。これを受け川口市では、待機児童の解消に向けて、保育施設の整備や子育て支援に積極的に取り組み、この4年間で予算額・施設数・受け入れ人数を大幅に拡大しております。
 なお、当物件においては、敷地内1階部分において認可外保育園が入る予定となっており、地域の保育施設の充実に寄与しております。


<プラウドタワー東池袋 物件概要>
所在地:東京都豊島区東池袋五丁目4000番(地番)
交通:東京メトロ有楽町線「東池袋」徒歩5分、JR山手線「池袋」徒歩15分、東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅徒歩9分
敷地面積:1,573.25m2
総戸数:132戸 (非分譲22戸含む)
間取り:2LDK~4LDK
専有面積:60.00m2 ~ 83.48m2
売主:野村不動産株式会社
施工:前田建設工業株式会社
公式HP:https://www.proud-web.jp/mansion/higashiikebukuro/

<プラウドタワー川口 物件概要>
所在地:埼玉県川口市飯塚一丁目336番1 (地番)
交通:JR京浜東北線 「川口」駅 徒歩4分
敷地面積:3,692.68m2
総戸数:200戸
間取り:2LDK~4LDK
専有面積:57.48m2 ~ 81.55m2
売主:野村不動産株式会社
施工:三井住友建設株式会社
公式HP:https://www.proud-web.jp/mansion/kawaguchi/



[画像7: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-293995-6.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/25694/90/resize/d25694-90-358076-7.jpg ]


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