【ドリームインキュベータ】50億円規模の1号ファンド「DIMENSION」を組成

PR TIMES / 2019年10月16日 17時55分

~ シード・アーリー及びIPO前のグロースステージ企業を伴走支援 ~

戦略コンサルティングとベンチャー投資育成事業を行うビジネスプロデューシングカンパニーの株式会社ドリームインキュベータ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山川 隆義 以下、DI)は、このたび最大50億円規模の国内スタートアップへの投資を目的とした1号ファンド「DIMENSION」を組成、および同ファンドを運営する専門子会社を設立したことをお知らせ致します。
https://www.dimensionfund.co.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/10437/91/resize/d10437-91-287234-0.jpg ]

(写真左から、下平将人、宮宗孝光、伊藤紀行、中山航介)

DIは2000年の創業以来、“日本経済を元気にする”という思いを胸に、様々なベンチャー企業への投資育成を行ってまいりました。長期にわたる投資育成活動で培った豊富なナレッジと、戦略コンサルティング事業の知見および大企業とのネットワークを掛け合わせることで、これまでに28社のIPOを実現、勝率46%という実績となっております。

そしてこのたびDIは、ベンチャー投資育成事業をより加速させるため、初のファンド出資となる秋元康様や、株式会社みずほ銀行、あかつき証券等より出資を受け、1号ファンドを組成致しました。併せて同ファンドを運営する専門子会社、DIMENSION株式会社を設立し、50億円規模のファンド組成を目指します。

「DIMENSION」がまずフォーカスするのは起業家=人です。真摯に経営に向き合う起業家や経営チームに出資を行い、経営推進を支援致します。また「DIMENSION」としても起業家に“真摯に向き合う”ため、多くの企業に出資を行う形態はとらず出資・支援先を一定数に絞り、多段階出資を含め密に支援リソースを投下する厳選集中投資を行います。

本ファンドの投資ステージは主にシード・アーリー及びIPO前のグロースステージを対象とし、投資領域としてはインターネットサービスの他、デジタルトランスフォーメーションやディープテックを含め、積極的な投資活動を行ってまいります。

■コーポレート・ステートメント
「自分たちが変える」
同じ想いを持つ仲間を支える。
“支える”それ以上に、
共に戦う自信と覚悟がある。


■DIMENSIONロゴ

[画像2: https://prtimes.jp/i/10437/91/resize/d10437-91-815012-1.png ]


■ファンド名とロゴに込めた想い
「DIMENSION」という名前は、新たにファンドを立ち上げるに際して私たちが起業家の皆様に提供できることの幅広さと、私たちがどのように日本のビジネス界を元気にしていきたいか、という思いを込めた名前です。

DIの持つバックグラウンドを柔軟に発揮することで、起業家の皆様に“多面的”な投資支援ができると考えております。戦略コンサルタントや弁護士資格の保有者、ベンチャーの経営推進に携わった者、技術者や事業立ち上げ経験者など様々なバックグラウンドを持つ者でファンドメンバーが構成されていることも多面的な投資支援を可能にすると考えます。

「自分たちが変える」という想いを抱えて日々戦っている起業家の皆様を支えるだけでなく、私たちもまた「自分たちが変える」という想いで共に戦う覚悟です。

DIの持つ多面的な事業ケイパビリティを生かし、さらに高く、さらにスピーディに。
DIMENSIONのロゴマークはそうした想いから生まれました。


■設立の背景と目的

日本経済を元気にしたい。これが創業以来の私たちの想いです。一方、日本経済はマクロ環境で見ると人口減少と少子高齢化により衰退は避けられない状況です。そのような中、私たちが次にできる一手は何か。私たちは、シンプルに起業家の成功にしっかりと伴走する機能を提供することだと考えました。

DIでは2000年の創業以来、多くのベンチャー企業への投資育成を行ってきましたが、これまで国内投資については自己資金での投資を行ってきました。継続した活動を行ってきた結果、出資形態や金額規模含め多様なご相談をいただく機会が増え、私たちの自己資金だけだと応じきることが難しい状況が増えてきました。

また、インターネットやスマートフォンの出現により業界の垣根が下がり始め「連携」が求められる時代にもなってきたと認識致しました。そこで、志を同じくするLPの皆様とともに今回のファンドレイズに至りました。

「DIMENSION」が提供したい価値は、「360°ファンド」と称した“多面的”な経営支援と事業伴走であり、所属するメンバー一人一人が起業家としての自覚と覚悟を持ちながら切磋琢磨をしていきます。私たちは起業家のニーズに合わせて「DIMENSION」の進化を図っていきます。

冒頭に掲げたコーポレート・ステートメントは美辞麗句を並び立てたものではありません。これは投資をした起業家への約束であり、私たちチームの採用基準でもあり評価基準でもあります。

一方、率直に言ってもどかしいこともあります。“伴走”といっても、私たちは起業家と平日いつも席を並べて一緒に仕事をすることができるわけではないのです。

そこで、私たちは起業家と一緒に夢を見ることのできる仲間を採用することに全力でコミットするべく、本日より「DIMENSION」の1つの価値機能として、スタートアップのCxO人材を中心とした人材紹介サービス「CAREEPOOL(キャリプール)」を開始します。

*「CAREEPOOL」の詳細については、こちらのリリースを御覧ください。
https://www.dreamincubator.co.jp/news/topics/2019/5128/)

「DIMENSION」では、引き続き起業家やエコシステムの皆様からの忌憚のないフィードバックを受けながら価値機能の拡充を図ってまいります。


■LPからのコメント

●秋元 康氏
今回、貴重なご縁をいただき、長きに亘り、社会経済に貢献する優れた会社を育成されてこられたドリームインキュベータ様の組成する新たなファンド「DIMENSION」に参加させていただくこととなりました。
ドリームインキュベータ様の「日本経済を元気にする」との理念は大変共感するところであり、この度の参加を大変嬉しく思っております。

●みずほ銀行 執行役員 イノベーション企業支援部長 大櫃 直人氏
ドリームインキュベータ様はこれまで投資を始め、イノベーション企業に対して多大な貢献をされてきました。一方、みずほ銀行ではビジネスマッチングや資金調達のサポートなどを通じてイノベーション企業のエコシステムの発展に積極的に取り組んでおります。今回のファンド出資を機にドリームインキュベータ様との連携を強化し、双方の強みを活かした相乗効果により、国内のイノベーション企業の活性化に貢献していきたいと考えております。

●あかつき証券 執行役員 投資銀行本部長 原田 健司氏
この度は、貴重な投資機会をいただき、誠にありがとうございます。多様な人材と豊富な知見を活かした、ドリームインキュベータ様のこれまでのベンチャー投資については、長年優れた実績を残されているものと拝聞しておりましたが、今回、新たにファンドを組成するとのことでお話をいただき、その理念・ビジョンに共感し出資を即断いたしました。
DIMENSIONへの出資を通じて、ドリームインキュベータ様の「日本経済を元気にする」という思いを共にできることを大変嬉しく感じています。

■1号ファンド概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/91_1.jpg ]



■DIMENSION株式会社(ディメンション) 概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/91_2.jpg ]



■DIMENSION株式会社 代表取締役  宮宗 孝光(みやそう たかみつ)プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/10437/91/resize/d10437-91-385675-2.jpg ]


東京工業大学 大学院卒業、無機材料工学修士(飛び級)
シャープ株式会社、システム会社を経て、DIに参加
・シャープでは、DVD用半導体レーザーの開発・量産化に携わる
・DIでは、大企業とベンチャーの戦略策定、幹部採用、M&A、提携などを推進
・ベンチャー支援の実績として、3社の上場、3社の東証一部上場企業へのMBOに貢献。直近の投資・支援先はC Channel株式会社、AnyMind Groupなど。2006年から起業家との勉強会を主催。メンバー17名中、10名が上場

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